麻雀の点数の覚え方|早見表と語呂合わせで今日から使える暗記術

麻雀の点数の覚え方|早見表と語呂合わせで今日から使える暗記術

麻雀を始めたばかりの方にとって、点数計算は最大の難関ですよね。「符計算が複雑すぎて覚えられない」「実戦で瞬時に点数が言えない」と挫折しそうになっていませんか?実は、麻雀の点数は全パターンを暗記する必要はありません。実戦で頻出する3つのパターンと語呂合わせを使えば、今日から点数がスラスラ言えるようになります。この記事では、初心者でも実践できる効率的な覚え方を徹底解説します。

目次

麻雀の点数は「3パターン」覚えるだけで実戦OK

麻雀の点数は「3パターン」覚えるだけで実戦OK

麻雀の点数計算で挫折する最大の原因は、「全ての符と翻の組み合わせを覚えようとすること」です。

実際には、実戦で使う点数パターンは非常に限られています。

30符・40符・満貫以上の3パターンだけ押さえておけば、フリー雀荘でもオンライン麻雀でも困ることはありません。

麻雀の点数は「符」と「翻」の2つの要素で決まります。

符は手牌の構成やアガり方によって与えられ、翻は役の種類やドラの枚数によって加算されます。

この2つを掛け合わせることで最終的な点数が算出されますが、全ての組み合わせを暗記する必要はないのです。

実戦の8割は「30符・40符・満貫以上」で対応できる

麻雀の実戦データを分析すると、約80%以上のアガリが30符・40符・満貫以上のいずれかに該当します。

特に初心者の間は、複雑な符計算が必要な50符や60符のアガリはほとんど発生しません。

30符は「ピンフ・ツモ」や「チートイツ」など、最もシンプルな手の形で発生します。

40符は「タンヤオ・ロン」や「ホンイツの基本形」など、面前でアガった時の標準的な符数です。

満貫以上は5翻から点数が固定されるため、符計算が不要になります。

  • 30符:ピンフ・ツモ、チートイツなど(約40%)
  • 40符:基本的な面前ロン(約35%)
  • 満貫以上:5翻以上の高い手(約10%)
  • その他(20符、50符等):特殊なケース(約15%)

つまり、最初の3パターンだけマスターすれば、実戦の85%以上をカバーできるのです。

参考:麻雀ステーション – 点数計算の簡単なやり方

全部覚えようとして挫折する人の共通点

点数計算で挫折する人には、明確な共通パターンがあります。

それは「最初から完璧を目指してしまうこと」です。

符計算の公式を理解しようと、20符・25符・30符・40符・50符・60符・70符・80符・90符・100符・110符…と全てのパターンを暗記しようとします。

しかし、これは非効率的なアプローチです。

麻雀は実戦の中で自然と点数感覚が身につくゲームです。

最初から全てを理解する必要はなく、頻出パターンから段階的に覚えていくのが正しい学習法です。

挫折する人の特徴:

  • 符計算の公式を最初から完璧に理解しようとする
  • 点数早見表を丸暗記しようとする
  • 実戦経験が少ないうちに理論だけ学ぼうとする
  • 間違えることを恐れて実戦で点数を言わない

成功する人の特徴:

  • 頻出パターン(30符・40符)から優先的に覚える
  • 語呂合わせや暗記フレーズを活用する
  • 実戦で間違えながら徐々に定着させる
  • 早見表をスマホに保存して、わからない時はすぐ確認する

完璧主義を捨てて、「まずは3パターンだけ」と割り切ることが、点数計算マスターへの最短ルートです。

【保存版】麻雀点数早見表|30符・40符・満貫以上

【保存版】麻雀点数早見表|30符・40符・満貫以上

ここでは、実戦で最も使用頻度の高い点数パターンを一覧表で示します。

この表をスマホで撮影するか、ブックマークして、実戦中に迷ったらすぐに確認できるようにしておきましょう。

点数表の見方:

  • 子のロン:放銃者が全額支払う
  • 子のツモ:子が〇点ずつ、親が△点支払う(表記例:1000/2000)
  • 親のロン:放銃者が全額支払う(子の1.5倍)
  • 親のツモ:全員が同額支払う(子の2倍)

30符の点数表(子・親/ツモ・ロン別)

30符はピンフ・ツモチートイツで最も頻繁に発生する符数です。

ピンフは「面前・順子のみ・両面待ち・役牌なし」という条件を満たした手で、符計算が最も少なくなります。

チートイツは7つの対子(トイツ)で構成される特殊な手で、常に25符ですが、慣習的に30符として扱われます。

翻数 子のロン 子のツモ 親のロン 親のツモ
1翻 1000点 300/500 1500点 500オール
2翻 2000点 500/1000 2900点 1000オール
3翻 3900点 1000/2000 5800点 2000オール
4翻 7700点 2000/3900 11600点 3900オール

30符1翻は実戦では滅多に発生しません(ピンフのみ・ドラなしなど)。

30符2翻(ピンフ・タンヤオなど)や30符3翻(ピンフ・タンヤオ・ドラ1など)が最頻出パターンです。

点数計算の簡単なやり方・覚え方を麻雀プロが解説!

参考:麻雀ステーション – 点数早見表

40符の点数表(子・親/ツモ・ロン別)

40符は面前ロンの基本形で、最も標準的な符数です。

タンヤオ・ロン、ホンイツの基本形など、多くの手が40符に該当します。

鳴いた手(ポン・チー)でも、刻子や槓子の組み合わせ次第で40符になることがあります。

翻数 子のロン 子のツモ 親のロン 親のツモ
1翻 1300点 400/700 2000点 700オール
2翻 2600点 700/1300 3900点 1300オール
3翻 5200点 1300/2600 7700点 2600オール
4翻 8000点(満貫切上) 2000/4000 12000点(満貫切上) 4000オール

40符1翻は「役牌のみ・ロン」など、実戦でよく見かけます。

40符2翻は「タンヤオ・ロン」や「役牌+ドラ1」など、非常に頻出するパターンです。

40符4翻は本来7680点ですが、満貫(8000点)に切り上げられるルールが一般的です。

5分で簡単]麻雀の符、点数計算の数え方を解説します(練習問題・早見表 ...

参考:麻雀豆腐 – 符計算早見表

満貫〜役満の固定点数一覧

5翻以上になると、符に関係なく点数が固定されます。

これを「満貫(マンガン)」と呼び、以降は翻数が増えるごとに点数が倍々で上がっていきます。

満貫以上は符計算が一切不要なので、この表だけ丸暗記すればOKです。

翻数 名称 子のロン 子のツモ 親のロン 親のツモ
5翻 満貫 8000点 2000/4000 12000点 4000オール
6-7翻 跳満 12000点 3000/6000 18000点 6000オール
8-10翻 倍満 16000点 4000/8000 24000点 8000オール
11-12翻 三倍満 24000点 6000/12000 36000点 12000オール
13翻以上 役満 32000点 8000/16000 48000点 16000オール

ポイント:

  • 満貫(5翻)を基準に、翻数が増えるごとに1.5倍ずつ点数が上がる
  • 跳満は満貫の1.5倍、倍満は満貫の2倍、三倍満は満貫の3倍
  • 役満は最高得点で、複数役満の場合は倍々で加算される(ダブル役満、トリプル役満など)

満貫以上は実戦でも興奮する瞬間ですので、この表は確実に覚えておきましょう。

参考:Wikipedia – 麻雀の得点計算

一生忘れない!麻雀点数の語呂合わせ・暗記フレーズ

一生忘れない!麻雀点数の語呂合わせ・暗記フレーズ

点数を効率的に覚えるには、語呂合わせが非常に有効です。

ここでは、実戦で即使える語呂合わせと暗記フレーズを紹介します。

これらを声に出して何度も唱えることで、点数が自然と口から出てくるようになります。

30符の語呂合わせ(子のロン・ツモ)

30符は「ピンフ系」の点数として覚えるのがコツです。

子のロン(30符):

  • 1翻:1000点 → 「ピンフだけならせんえん(千円)
  • 2翻:2000点 → 「タンピンならにせん(2千)
  • 3翻:3900点 → 「サンシャインさんきゅー(39)
  • 4翻:7700点 → 「ナナナナ(77)で満貫近し」

子のツモ(30符):

  • 1翻:300/500 → 「ゴミ(500)サンマ(300)
  • 2翻:500/1000 → 「ゴー(500)セン(1000)
  • 3翻:1000/2000 → 「イチニ(1・2)のサン」
  • 4翻:2000/3900 → 「ニーサンキュー(2・3・9)

30符は「1・2・39・77」というリズムで覚えると忘れにくくなります。

ピンフ・ツモの場合は「ゴミ・ゴーセン・イチニ・ニーサンキュー」と唱えましょう。

40符の語呂合わせ(子のロン・ツモ)

40符は「基本ロン」の点数として覚えます。

子のロン(40符):

  • 1翻:1300点 → 「イチサン(13)で役牌のみ」
  • 2翻:2600点 → 「ニーロク(26)でタンヤオロン」
  • 3翻:5200点 → 「ゴーニー(52)で高め」
  • 4翻:8000点 → 「満貫ハッセン(8千)

子のツモ(40符):

  • 1翻:400/700 → 「ヨン(400)ナナ(700)
  • 2翻:700/1300 → 「ナナイチサン(7・13)
  • 3翻:1300/2600 → 「イチサン・ニーロク(13・26)
  • 4翻:2000/4000 → 「ニーヨン(2・4)で満貫ツモ」

40符は「13・26・52・80(満貫)」というリズムで覚えましょう。

40符2翻の「2600点(ニーロク)」は実戦で最頻出なので、確実に覚えてください。

この動画では、符計算の覚え方を初心者向けに丁寧に解説しています。

満貫以上は「倍々ルール」で瞬時に導出

満貫以上は符計算が不要で、倍々ルールで簡単に導出できます。

基準となるのは満貫(5翻):子のロン8000点です。

子のロンの導出:

  • 満貫(5翻):8000点
  • 跳満(6-7翻):8000×1.5=12000点
  • 倍満(8-10翻):8000×2=16000点
  • 三倍満(11-12翻):8000×3=24000点
  • 役満(13翻以上):8000×4=32000点

親のロンの導出:

親は子の1.5倍なので、子の点数×1.5で計算します。

  • 満貫:8000×1.5=12000点
  • 跳満:12000×1.5=18000点
  • 倍満:16000×1.5=24000点
  • 三倍満:24000×1.5=36000点
  • 役満:32000×1.5=48000点

ツモの導出:

子のツモは「子が〇点ずつ、親が△点(2倍)」の形になります。

親のツモは「全員が同額(子の2倍)」を支払います。

満貫のツモ「2000/4000」を基準に、倍々で計算すればOKです。

  • 満貫:2000/4000(親のツモは4000オール)
  • 跳満:3000/6000(親のツモは6000オール)
  • 倍満:4000/8000(親のツモは8000オール)
  • 三倍満:6000/12000(親のツモは12000オール)
  • 役満:8000/16000(親のツモは16000オール)

この倍々ルールを覚えておけば、満貫以上の点数は暗記不要で瞬時に計算できます。

点数計算の仕組みを3分で理解する

点数計算の仕組みを3分で理解する

点数の暗記だけでなく、なぜその点数になるのかを理解しておくと、応用力がつきます。

ここでは、符と翻の関係、親と子の違い、ツモとロンの違いを簡潔に解説します。

「符」と「翻」の関係をシンプルに解説

麻雀の点数は、符(フ)翻(ハン)という2つの要素で決まります。

符(フ):

手牌の構成やアガり方によって加算される「点数の基礎点」です。

  • 基本符:20符(全ての手に加算)
  • 面前ロン:+10符
  • ツモ:+2符
  • 刻子(コーツ):中張牌2符、么九牌4符(明刻はその半分)
  • 槓子(カンツ):中張牌8符、么九牌16符(明槓はその半分)
  • 雀頭(ジャントウ):役牌なら+2符
  • 待ちの形:カンチャン・ペンチャン・タンキ待ちは+2符

符計算は複雑ですが、実戦では30符か40符に収まることがほとんどです。

翻(ハン):

役の種類やドラの枚数によって加算される「倍率」です。

  • 1翻役:タンヤオ、ピンフ、役牌、ツモ、イーペーコーなど
  • 2翻役:チャンタ、トイトイ、サンアンコー、チートイツなど
  • 3翻役:ホンイツ、ジュンチャンなど
  • 6翻役:チンイツなど
  • ドラ:1枚につき+1翻

点数計算の公式:

点数=符×2^(翻+2)

例えば、40符2翻の場合:40×2^(2+2)=40×16=640点(基本点)

子のロンならこれを4倍して2560点→切り上げて2600点となります。

しかし、この公式を覚える必要はありません。

早見表と語呂合わせで覚える方が100倍速いからです。

点数計算の簡単なやり方・覚え方を麻雀プロが解説!

参考:AMOSナビ – 麻雀の点数計算

親と子で点数が違う理由(1.5倍ルール)

麻雀では、親(オヤ)子(コ)で点数が異なります。

親がアガった場合、子の1.5倍の点数を獲得できます。

なぜ親は1.5倍なのか?

親は「配牌が有利(最初に14枚受け取る)」「連荘(レンチャン)で親を継続できる」という特権があります。

その代わり、振り込んだ時の支払いも1.5倍になるため、リスクとリターンが釣り合っています。

親と子の点数比較(40符2翻の例):

  • 子のロン:2600点
  • 親のロン:2600×1.5=3900点

親のツモは全員が同額負担:

親がツモアガリした場合、子全員が同じ点数を支払います。

例えば、40符2翻のツモなら「1300オール」となり、子3人が1300点ずつ支払います。

親の得点は1300×3=3900点となり、ロンと同じ点数になります。

この1.5倍ルールを理解しておくと、親の時の戦略が立てやすくなります。

ツモとロンで点数が違う理由

麻雀のアガり方にはロンツモの2種類があります。

ロン:

他家が捨てた牌でアガること。

放銃者(振り込んだ人)が点数を全額支払います。

例:40符2翻の子のロンなら、放銃者が2600点を支払う。

ツモ:

自分で引いた牌でアガること。

他家全員が点数を分担して支払います。

子のツモの場合、親が多く(2倍)、子が少なく(1倍)支払います。

例:40符2翻の子のツモなら、子が700点ずつ、親が1300点を支払う(表記:700/1300)。

なぜツモとロンで点数が違うのか?

ロンは「放銃者のミス」なので、その人が全額負担します。

ツモは「全員の責任」なので、全員で分担します。

ツモには「ツモ符(+2符)」が加算されるため、符が増えて点数が若干高くなることもあります。

実戦での注意点:

ツモアガリの場合、点数申告は「子の支払い/親の支払い」の順で伝えます。

例:「700・1300(ナナ・イチサン)」と言えば、子が700点、親が1300点を支払うことを意味します。

親のツモの場合は「〇〇オール」と言います(例:「1300オール」)。

麻雀の点数を定着させる練習3ステップ

麻雀の点数を定着させる練習3ステップ

点数を「知っている」と「実戦で使える」の間には大きな差があります。

ここでは、暗記した点数を実戦レベルまで定着させる3ステップを紹介します。

ステップ1:早見表を3日間スマホで眺める

まずは早見表を徹底的に眺めることから始めましょう。

暗記の基本は「繰り返し見ること」です。

具体的な方法:

  • 30符・40符・満貫以上の早見表をスマホのホーム画面に保存
  • 朝起きた時、通勤中、寝る前など、1日3回×3分間眺める
  • 点数を声に出して読み上げる(「30符2翻、ニーセン!」など)
  • 語呂合わせを一緒に唱える(「タンピンならニーセン」など)

3日間の目安:

  • 1日目:30符・40符の1-2翻を集中的に
  • 2日目:30符・40符の3-4翻を追加
  • 3日目:満貫以上を追加して全体を復習

この3日間で、頻出パターンは自然と頭に入ってきます。

完璧を目指さず、「なんとなく覚えてきたかも」という感覚で次のステップへ進みましょう。

麻雀%点数の覚え方

ステップ2:練習問題5問で理解度チェック

早見表を3日間眺めたら、実際に練習問題で理解度をチェックしましょう。

以下の5問を解いて、瞬時に点数が言えるか試してください。

練習問題:

  1. 問題1:子がピンフ・タンヤオ・ドラ1でツモアガリ。点数は?(30符3翻)
  2. 問題2:子が役牌のみでロンアガリ。点数は?(40符1翻)
  3. 問題3:親がタンヤオ・三色・ドラ2でロンアガリ。点数は?(40符5翻=満貫)
  4. 問題4:子がホンイツ・ドラ2でツモアガリ。点数は?(40符5翻=満貫)
  5. 問題5:親が国士無双でツモアガリ。点数は?(役満)

解答:

  1. 1000/2000(イチニのサン)
  2. 1300点(イチサン)
  3. 12000点(親の満貫)
  4. 2000/4000(満貫ツモ)
  5. 16000オール(親の役満ツモ)

5問中3問以上正解できれば、基礎は十分に定着しています。

間違えた問題は、早見表で再確認して語呂合わせを唱え直しましょう。

この動画では、点数計算の練習問題を使った実践的なトレーニング方法を解説しています。

ステップ3:無料アプリで実戦トレーニング

最後は無料アプリで実戦形式の練習をしましょう。

実際に麻雀をプレイしながら点数を確認することで、記憶が完全に定着します。

おすすめ無料アプリ:

  • 雀魂(じゃんたま):初心者に優しいオンライン麻雀。アガった時に点数が自動表示されるので、答え合わせが簡単。
  • 天鳳(てんほう):本格的なオンライン対戦麻雀。実力者が多いため、実戦感覚を養うのに最適。
  • 麻雀闘龍:CPUと対戦できるオフライン麻雀アプリ。自分のペースで練習できる。

実戦トレーニングのコツ:

  • アガる前に「この手は〇〇点だな」と予測する癖をつける
  • 答え合わせで間違えたら、すぐに早見表で確認
  • 最初は符計算を気にせず、「30符か40符か」だけ判断する
  • 1日1局でもいいので、毎日続ける

アプリで10局ほどプレイすれば、頻出パターンの点数は自然と口から出てくるようになります。

実戦経験が何よりも記憶を定着させる最強の方法です。

この動画では、点数計算をスラスラできるようになるためのトレーニング方法を詳しく解説しています。

点数の覚え方でよくある疑問Q&A

点数の覚え方でよくある疑問Q&A

点数計算を学ぶ中で、多くの初心者が同じ疑問を抱えます。

ここでは、よくある質問とその答えをまとめました。

Q. 符計算を完璧にしないとダメ?

A: いいえ、符計算を完璧にする必要はありません。

実戦では、「30符か40符か」を判断できれば十分です。

符計算の細かいルール(刻子の符、待ちの符など)は、実戦を重ねる中で自然と身につきます。

最初は早見表を見ながらでOKです。

フリー雀荘でもオンライン麻雀でも、わからなければ「ちょっと待ってください」と言って確認すれば、誰も怒りません。

むしろ、間違った点数を申告する方が問題です。

符計算の完璧さより、頻出パターンを瞬時に言える実用性を優先しましょう。

Q. 20符や50符はいつ使う?

A: 20符と50符は特殊なケースでのみ発生します。

20符:

20符はピンフ・ツモの時に発生しますが、実際の点数は30符として扱われます。

ピンフは符が少ないため、基本符20符+ツモ符2符=22符となりますが、10符単位で切り上げるため30符扱いになります。

つまり、20符を意識する必要はありません

50符:

50符は「鳴いた手で刻子が多い」「カンチャン待ち」など、符が積み重なった時に発生します。

例:ポン×2、暗刻×1、カンチャン待ちなど。

50符は初心者の間はほとんど発生しないため、後回しでOKです。

どうしても必要になったら、その時に早見表で確認すれば十分です。

Q. どうしても覚えられない場合の対処法

A: 覚えられない場合は、以下の3つの対処法を試してください。

1. 早見表を常に手元に置く

スマホに早見表を保存して、実戦中にすぐ確認できるようにしましょう。

オンライン麻雀なら、PCのサブモニターやスマホで早見表を表示しながらプレイすればOKです。

フリー雀荘なら、「点数確認させてください」と言って早見表を見ても問題ありません。

2. 自動計算機能を使う

オンライン麻雀(雀魂、天鳳など)では、アガった時に自動で点数が表示されます。

これを何度も見ているうちに、「このパターンは〇〇点だな」と自然に覚えていきます。

最初は見て覚えるだけでも十分です。

3. 完璧を目指さない

麻雀は点数計算が完璧でなくても楽しめるゲームです。

まずは「30符2翻=2000点」「40符2翻=2600点」「満貫=8000点」の3つだけ覚えましょう。

この3つだけでも、実戦の5割以上はカバーできます。

残りは実戦経験の中で少しずつ増やしていけば大丈夫です。

この動画では、点数計算を覚えられない理由と解決策を詳しく解説しています。

さらに上達したい人へ|おすすめ書籍・教材

さらに上達したい人へ|おすすめ書籍・教材

点数計算をマスターしたら、さらに麻雀の実力を高めたいと思うはずです。

ここでは、独学で十分な理由と、本格的に学びたい人向けの書籍を紹介します。

独学で十分な理由と無料リソースの活用法

麻雀の点数計算は、独学でも十分にマスターできます

なぜなら、インターネット上に無料で質の高い教材が大量に存在するからです。

無料で学べるリソース:

  • YouTube動画:麻雀プロが点数計算を丁寧に解説する動画が多数公開されています。視覚的に学べるため、理解が早まります。
  • 点数計算サイト:麻雀王国、麻雀ステーションなど、早見表や練習問題が充実したサイトがあります。
  • オンライン麻雀アプリ:雀魂、天鳳などで実戦経験を積みながら、自動計算機能で答え合わせができます。
  • 麻雀コミュニティ:X(旧Twitter)や掲示板で、わからないことを質問すれば、経験者が丁寧に教えてくれます。

これらの無料リソースを組み合わせれば、お金をかけずに点数計算をマスターできます。

特にYouTube動画は、何度でも繰り返し見られるため、理解が深まります。

参考:麻雀王国 – 点数計算の順序

本格的に学びたい人向けの書籍2選

無料リソースで基礎を固めたら、書籍で体系的に学ぶのもおすすめです。

ここでは、点数計算を深く理解できる書籍を2冊紹介します。

1. 『麻雀 傑作「何切る」300選』(福地誠 著)

点数計算だけでなく、牌効率や判断力を鍛える問題集です。

各問題に詳しい解説がついており、「なぜこの点数になるのか」を論理的に理解できます。

中級者以上を目指す人には必読の一冊です。

2. 『麻雀 定石「何切る」301選』(福地誠 著)

上記の続編で、さらに高度な判断力を養う問題集です。

点数計算だけでなく、状況判断やリスク管理の能力も磨けます。

実戦で「この手はリスクを取るべきか、オリるべきか」を瞬時に判断できるようになります。

書籍を選ぶポイント:

  • 初心者向けは「図解が多い」「練習問題が豊富」なものを選ぶ
  • 中級者以上は「理論が詳しい」「実戦形式」のものを選ぶ
  • 電子書籍版があれば、スマホでいつでも復習できて便利

書籍は一度購入すれば繰り返し読めるため、長期的な投資として非常に有効です。

まとめ|麻雀の点数を覚えるために今日やる3つのこと

まとめ|麻雀の点数を覚えるために今日やる3つのこと

麻雀の点数計算は、全パターンを暗記する必要はありません

実戦で頻出する「30符・40符・満貫以上」の3パターンを語呂合わせで覚えるだけで、今日から点数がスラスラ言えるようになります。

今日から実践する3つのこと:

  • 1. 早見表をスマホに保存:30符・40符・満貫以上の表を保存して、1日3回×3分間眺める
  • 2. 語呂合わせを声に出す:「タンピンならニーセン」「ニーロクでタンヤオロン」など、声に出して唱える
  • 3. 無料アプリで実戦練習:雀魂や天鳳で1局プレイして、点数を予測する癖をつける

この3つを続けるだけで、1週間後には頻出パターンの点数が自然と口から出てくるようになります。

完璧を目指さず、「まずは3パターンだけ」と割り切って、実戦経験を積みながら少しずつ覚えていきましょう。

点数計算ができるようになると、麻雀の楽しさが何倍にも広がります。

ぜひ今日から実践して、麻雀仲間に「点数計算が速いね!」と言われる日を目指してください。

この動画では、麻雀プロが点数計算を誰でもわかりやすく解説しています。

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