麻雀の点数計算を初心者向けにわかりやすく解説|早見表&覚え方のコツ

麻雀の点数計算を初心者向けにわかりやすく解説|早見表&覚え方のコツ

麻雀を始めたばかりの方にとって、点数計算は最大の難関ですよね。「符?翻?何それ?」「全部暗記しないとダメなの?」そんな不安を抱えていませんか?実は、初心者が覚えるべき点数はたった5パターンだけ。この記事では、実戦で9割カバーできる頻出点数と、挫折しない覚え方を徹底解説します。早見表と練習問題も用意しましたので、今日から点数計算マスターを目指しましょう。

目次

【結論】麻雀初心者が覚えるべき点数は5パターンだけ

【結論】麻雀初心者が覚えるべき点数は5パターンだけ

麻雀の点数計算は複雑に見えますが、実戦ではたった5つのパターンを覚えるだけで約90%の局面に対応できます

初心者が最優先で覚えるべき5パターンは以下の通りです。

  • 満貫(5翻または3〜4翻の高符):子8,000点/親12,000点
  • 跳満(6〜7翻):子12,000点/親18,000点
  • 倍満(8〜10翻):子16,000点/親24,000点
  • 30符の点数(1〜4翻):1,000点・2,000点・3,900点・満貫
  • 40符の点数(1〜4翻):1,300点・2,600点・5,200点・満貫

この5パターンを押さえておけば、フリー雀荘でもオンライン麻雀でも困ることはありません。

残りの点数(20符、50符、60符など)は、実戦での出現頻度が低いため、後回しでOKです。

満貫・跳満・倍満の3つを最優先で暗記

点数計算の基礎として、まず満貫以上の点数を暗記しましょう。

満貫以上は符計算が不要で、翻数だけで点数が決まるため、初心者でも簡単に覚えられます。

役の強さ 翻数 子(ロン) 親(ロン)
満貫 5翻 8,000点 12,000点
跳満 6〜7翻 12,000点 18,000点
倍満 8〜10翻 16,000点 24,000点
三倍満 11〜12翻 24,000点 36,000点
役満 13翻以上 32,000点 48,000点

語呂合わせで覚えると効率的です。

「満(マン)貫は8000、跳(ハネ)満は12000、倍満は16000」とリズムで覚えましょう。

親の点数は子の1.5倍なので、「8000→12000」「12000→18000」「16000→24000」と計算できます。

実戦で9割カバーできる「30符・40符」の点数

満貫未満(1〜4翻)の手で最も頻出するのが30符と40符です。

この2つの点数パターンを覚えておけば、実戦の約90%の局面に対応できます。

【子の30符】

  • 1翻:1,000点(ロン)/300-500点(ツモ)
  • 2翻:2,000点(ロン)/500-1,000点(ツモ)
  • 3翻:3,900点(ロン)/1,000-2,000点(ツモ)
  • 4翻:7,700点(ロン)/2,000-3,900点(ツモ)

【子の40符】

  • 1翻:1,300点(ロン)/400-700点(ツモ)
  • 2翻:2,600点(ロン)/700-1,300点(ツモ)
  • 3翻:5,200点(ロン)/1,300-2,600点(ツモ)
  • 4翻:8,000点(満貫)

30符は「1000、2000、3900、(満貫)」、40符は「1300、2600、5200、(満貫)」と覚えると簡単です。

詳しくは麻雀点数計算の解説をご覧ください。

【保存版】麻雀点数早見表|子・親・ツモ・ロン完全対応

【保存版】麻雀点数早見表|子・親・ツモ・ロン完全対応

ここでは実戦ですぐに使える点数早見表を掲載します。

スマホで撮影して保存しておくか、印刷して手元に置いておくと便利です。

麻雀の点数計算を簡単に覚えよう【初心者向け】 | いしじゃん

子の点数早見表(ロン・ツモ別)

子の立場での点数を、符と翻数の組み合わせで一覧化しました。

【子のロン点数】

符\翻 1翻 2翻 3翻 4翻
20符 1,300点 2,600点 5,200点
25符 1,600点 3,200点 6,400点
30符 1,000点 2,000点 3,900点 7,700点
40符 1,300点 2,600点 5,200点 満貫
50符 1,600点 3,200点 6,400点 満貫
60符 2,000点 3,900点 7,700点 満貫
70符 2,300点 4,500点 満貫 満貫

【子のツモ点数】

ツモの場合は「子が支払う点数/親が支払う点数」の形式で表記します。

符\翻 1翻 2翻 3翻 4翻
20符 400/700 700/1,300 1,300/2,600
30符 300/500 500/1,000 1,000/2,000 2,000/3,900
40符 400/700 700/1,300 1,300/2,600 2,000/4,000
50符 400/800 800/1,600 1,600/3,200 2,000/4,000
60符 500/1,000 1,000/2,000 2,000/3,900 2,000/4,000

例えば、子が30符2翻でツモ和了した場合、他の子2人から各500点、親から1,000点を受け取ります。

親の点数早見表(ロン・ツモ別)

親の点数は子の1.5倍になるのが基本ルールです。

【親のロン点数】

符\翻 1翻 2翻 3翻 4翻
20符 2,000点 3,900点 7,700点
25符 2,400点 4,800点 9,600点
30符 1,500点 2,900点 5,800点 11,600点
40符 2,000点 3,900点 7,700点 満貫
50符 2,400点 4,800点 9,600点 満貫
60符 2,900点 5,800点 11,600点 満貫

【親のツモ点数】

親がツモ和了した場合、子3人全員から同額を受け取ります。

符\翻 1翻 2翻 3翻 4翻
20符 700オール 1,300オール 2,600オール
30符 500オール 1,000オール 2,000オール 3,900オール
40符 700オール 1,300オール 2,600オール 4,000オール
50符 800オール 1,600オール 3,200オール 4,000オール
60符 1,000オール 2,000オール 3,900オール 4,000オール

「オール」とは、子3人全員から同じ点数を受け取ることを意味します。

例えば、親が30符2翻でツモ和了した場合、「1,000オール」なので子3人から各1,000点ずつ(合計3,000点)を受け取ります。

満貫以上の点数一覧(満貫〜役満)

満貫以上は符計算が不要で、翻数だけで点数が決まります。

役の強さ 翻数 子(ロン) 子(ツモ) 親(ロン) 親(ツモ)
満貫 5翻 8,000点 2,000/4,000 12,000点 4,000オール
跳満 6〜7翻 12,000点 3,000/6,000 18,000点 6,000オール
倍満 8〜10翻 16,000点 4,000/8,000 24,000点 8,000オール
三倍満 11〜12翻 24,000点 6,000/12,000 36,000点 12,000オール
役満 13翻以上 32,000点 8,000/16,000 48,000点 16,000オール

満貫以上の点数は規則性があり、跳満は満貫の1.5倍、倍満は満貫の2倍という関係になっています。

この規則性を理解すれば、満貫の点数だけ覚えておけば他の点数も計算できます。

【実戦用】これだけ覚える頻出点数ベスト10

実戦で最も出現頻度の高い点数パターンをランキング形式でまとめました。

この10パターンを優先的に覚えれば、実戦の約95%に対応できます。

  1. 30符1翻(子):1,000点(ロン) – 最頻出パターン
  2. 30符2翻(子):2,000点(ロン) – タンヤオ+ピンフなど
  3. 40符1翻(子):1,300点(ロン) – リーチのみ、ポン有り
  4. 40符2翻(子):2,600点(ロン) – リーチ+ドラなど
  5. 30符3翻(子):3,900点(ロン) – リーチ+タンヤオ+ドラなど
  6. 満貫(子):8,000点(ロン) – 5翻または高符
  7. 40符3翻(子):5,200点(ロン) – リーチ+役+ドラなど
  8. 跳満(子):12,000点(ロン) – 6〜7翻
  9. 倍満(子):16,000点(ロン) – 8〜10翻
  10. 30符1翻(親):1,500点(ロン) – 親の最頻出パターン

これらの点数は、フリー雀荘でもオンライン麻雀でも必ず使います。

まずはこの10パターンを完璧に覚えることから始めましょう。

点数計算の簡単なやり方・覚え方を麻雀プロが解説!

麻雀の点数計算の仕組みをやさしく解説

麻雀の点数計算の仕組みを図解でやさしく解説

ここからは、点数計算の仕組みを基礎から理解していきましょう。

「なぜこの点数になるのか?」を理解すれば、暗記だけに頼らず自分で点数を導き出せるようになります。

点数は「符」×「翻」で決まる基本ルール

麻雀の点数は、「符(フ)」と「翻(ハン)」の2つの要素の組み合わせで決まります。

計算式を簡単に表すと次のようになります。

基本点 = 符 × 2^(翻+2)

この基本点に、親か子か、ロンかツモかによって係数をかけて最終的な点数が決まります。

  • 子がロン和了:基本点×4(10点未満切り上げ)
  • 子がツモ和了:子は基本点×1、親は基本点×2を支払う
  • 親がロン和了:基本点×6(10点未満切り上げ)
  • 親がツモ和了:子3人が各基本点×2を支払う

例えば、30符2翻の子のロン和了の場合、基本点=30×2^(2+2)=30×16=480点です。

これを4倍すると1,920点となり、10点未満を切り上げて2,000点になります。

詳しい計算式については麻雀プロによる点数計算解説をご覧ください。

「符(フ)」とは?初心者が押さえる3つのポイント

符とは、和了の形や待ちの形によって加算される点数の基礎単位です。

初心者が押さえるべき符の基本は次の3つです。

1. 副底(フーテイ):20符

どんな和了でも必ず基礎点として20符が付きます

これを「副底(フーテイ)」と呼びます。

2. 和了の形による加符

  • 門前(メンゼン)でロン和了:+10符
  • ツモ和了:+2符
  • 平和(ピンフ)の場合:門前ロンでも加符なし

3. 面子(メンツ)・雀頭・待ちの形による加符

  • 暗刻(アンコ):中張牌2符/么九牌4符
  • 明刻(ミンコ):中張牌1符/么九牌2符
  • 暗槓(アンカン):中張牌8符/么九牌16符
  • 明槓(ミンカン):中張牌4符/么九牌8符
  • 役牌の雀頭:+2符
  • 辺張・嵌張・単騎待ち:+2符

実戦では、「鳴いていないリーチのロン和了なら30符、鳴いている場合やツモ和了なら40符」とざっくり覚えておけばOKです。

ただし、平和の場合は例外で、門前ロンなら30符、ツモなら20符になります。

「翻(ハン)」とは?役の強さを表す単位

翻とは、役やドラの枚数によって決まる点数の倍率です。

翻数が増えるほど点数は指数関数的に上昇します。

  • 1翻増えるごとに基本点が2倍になる
  • 役の翻数とドラの枚数を合計して翻数を計算
  • 5翻以上になると満貫以上の点数になる

主な役の翻数は次の通りです。

役名 翻数 役名 翻数
立直(リーチ) 1翻 平和(ピンフ) 1翻
断么九(タンヤオ) 1翻 一盃口(イーペーコー) 1翻
役牌(ヤクハイ) 1翻 ツモ 1翻
三色同順 2翻 一気通貫 2翻
混全帯么九(チャンタ) 2翻 七対子(チートイツ) 2翻
対々和(トイトイ) 2翻 三暗刻 2翻
混一色(ホンイツ) 3翻 純全帯么九(ジュンチャン) 3翻
二盃口(リャンペーコー) 3翻 清一色(チンイツ) 6翻

例えば、「リーチ+タンヤオ+ドラ1」の場合、翻数は1+1+1=3翻になります。

この3翻に符を組み合わせて最終的な点数が決まります。

親と子で点数が1.5倍違う理由

麻雀では、親(起家)の和了点は子の1.5倍になります。

なぜ親の点数が高いのか、その理由は麻雀のゲームバランスにあります。

  • 親は連荘(レンチャン)のプレッシャーがある:親は和了しないと親番が終わってしまう
  • 親は配牌が14枚で有利:最初から1枚多いため、和了しやすい
  • 点数のリスクとリターンのバランス:親は放銃時も1.5倍支払うため、和了時も1.5倍もらえる

具体的な計算では、子の基本点に6倍(子は4倍)をかけることで親の点数を算出します。

例えば、30符2翻の基本点480点の場合、子は480×4=1,920点→2,000点、親は480×6=2,880点→2,900点となります。

このように、親の点数は常に子の約1.5倍になる仕組みです。

ツモとロンで支払い方が変わる仕組み

麻雀の和了には「ロン(他家から上がる)」と「ツモ(自分で引いて上がる)」の2種類があり、支払い方が異なります。

【ロン和了の場合】

放銃者(振り込んだ人)が和了点の全額を1人で支払います

例:子が30符2翻でロン和了した場合→放銃者が2,000点を支払う

【ツモ和了の場合】

和了者以外の3人全員で点数を分担して支払います。

ただし、親と子で支払う金額が異なります。

  • 子のツモ和了:他の子2人が少額、親が多額を支払う(親は子の2倍)
  • 親のツモ和了:子3人全員が同額を支払う(オール)

例:子が30符2翻でツモ和了した場合→子2人が各500点、親が1,000点を支払う(合計2,000点)

ツモの場合は複数人で支払うため、ロンに比べて放銃者の負担が軽くなります。

ただし、ツモ損(ツモソン)と呼ばれる現象があり、ツモよりロンの方が獲得点数が多くなるケースもあります。

初心者でも挫折しない点数計算の覚え方3ステップ

初心者でも挫折しない点数計算の覚え方3ステップ

点数計算を効率的に身につけるには、段階的な学習が重要です。

ここでは、初心者でも無理なく点数計算をマスターできる3ステップを紹介します。

点数計算の簡単なやり方・覚え方を麻雀プロが解説!

ステップ1:満貫以上の点数を語呂合わせで暗記

まず最初に覚えるべきは、満貫以上の点数です。

満貫以上は符計算が不要で、翻数だけで点数が決まるため、初心者でも簡単に暗記できます。

【語呂合わせで覚える満貫以上の点数】

  • 満貫(マンガン)は8000(ハッセン)
  • 跳満(ハネマン)は12000(イチニセン)
  • 倍満(バイマン)は16000(イチロクセン)
  • 三倍満(サンバイマン)は24000(ニーヨンセン)
  • 役満(ヤクマン)は32000(サンニーセン)

これらは子のロン点数なので、親の点数は1.5倍と覚えておきましょう。

満貫8000→親12000、跳満12000→親18000、倍満16000→親24000という具合です。

また、ツモの場合は以下のように覚えます。

  • 満貫ツモ:2000/4000(子から2000、親から4000)
  • 跳満ツモ:3000/6000
  • 倍満ツモ:4000/8000

これらの点数は実戦で頻繁に使うので、完璧に暗記しましょう。

詳しい覚え方は点数の簡単な覚え方も参考にしてください。

ステップ2:30符と40符の早見表を使い倒す

満貫以上を覚えたら、次は30符と40符の点数を重点的に学習します。

この2つのパターンで実戦の約90%をカバーできるため、ここを完璧にすれば実戦で困ることはありません。

【30符の覚え方】

子の30符は「1000、2000、3900、(満貫)」とリズムで覚えましょう。

1翻→1000点、2翻→2000点、3翻→3900点、4翻→7700点(または満貫)です。

【40符の覚え方】

子の40符は「1300、2600、5200、(満貫)」と覚えます。

1翻→1300点、2翻→2600点、3翻→5200点、4翻→満貫です。

【実戦での使い方】

  1. まず役の翻数を数える(リーチ1翻、タンヤオ1翻、ドラ1枚で計3翻など)
  2. 門前ロンなら30符、鳴いている・ツモなら40符と判断
  3. 早見表から該当する点数を読み取る

例えば、「リーチ+タンヤオ(2翻)で門前ロン」なら、30符2翻=2,000点とすぐに判断できます。

最初は早見表を手元に置きながら実戦を重ね、徐々に暗記していきましょう。

参考:30符の点数計算解説

ステップ3:練習問題で実戦感覚を身につける

知識を頭に入れたら、最後は実戦形式の練習問題で定着させましょう。

点数計算は「知っている」だけでは不十分で、「瞬時に判断できる」レベルまで練習する必要があります。

【効果的な練習方法】

  1. 毎日5問ずつ練習問題を解く:短時間でも継続することが重要
  2. 間違えた問題は必ず復習:なぜその点数になるのか理屈を理解する
  3. 実戦形式の問題を優先:実際の牌姿を見て判断する練習をする
  4. 時間を測って解く:実戦では素早い判断が求められる

練習問題は次のセクションで紹介するアプリや、以下の動画が参考になります。

最初は時間がかかっても構いません。

繰り返し練習することで、徐々に「見た瞬間に点数がわかる」レベルまで到達できます。

【練習問題】麻雀の点数計算にチャレンジしてみよう

【練習問題】麻雀の点数計算にチャレンジしてみよう

ここでは、実際の練習問題を通して点数計算の理解度をチェックしましょう。

まずは基本レベルから挑戦し、自信がついたら応用レベルに進んでください。

問題1〜3:基本レベル(30符・40符)

まずは頻出パターンの30符・40符から練習しましょう。

【問題1】

子が門前でリーチのみ(1翻)をロン和了しました。点数は?

ヒント:門前ロンなので30符です。

答え:1,000点

門前ロンは30符、1翻なので30符1翻=1,000点です。

【問題2】

子がリーチ+ドラ1(2翻)で、ポンしていた状態でロン和了しました。点数は?

ヒント:鳴いているので40符です。

答え:2,600点

鳴いてロンは40符、2翻なので40符2翻=2,600点です。

【問題3】

子がリーチ+タンヤオ+ドラ1(3翻)で門前ロン和了しました。点数は?

ヒント:門前ロンなので30符です。

答え:3,900点

門前ロンは30符、3翻なので30符3翻=3,900点です。

これらは実戦で最も頻出するパターンなので、瞬時に答えられるように練習しましょう。

問題4〜5:応用レベル(符計算を含む)

次は、符計算が必要な少し難しい問題に挑戦しましょう。

【問題4】

親がリーチ+ツモ(2翻)で、中張牌の暗刻が1つある手でツモ和了しました。点数は?

ヒント:副底20+ツモ2+門前ロン10+暗刻2+雀頭0+待ち2=36符→切り上げて40符

答え:1,300オール(子3人から各1,300点)

符計算で40符、2翻の親ツモなので、40符2翻親ツモ=1,300オールです。

【問題5】

子がリーチ+一発+ツモ+ドラ2(5翻)でツモ和了しました。点数は?

ヒント:5翻以上は満貫です。

答え:2,000/4,000(子から2,000点、親から4,000点)

5翻は満貫なので、符に関係なく子のツモ満貫=2,000/4,000です。

符計算が絡むと難易度が上がりますが、実戦では30符・40符の判断だけでほとんど対応できます

細かい符計算は徐々に慣れていけば大丈夫です。

点数計算の練習に役立つ無料アプリ3選

点数計算の練習に役立つ無料アプリ3選

点数計算をマスターするには、反復練習が不可欠です。

ここでは、無料で使えるおすすめの練習アプリを3つ紹介します。

麻雀点数計算 超実践問題集

【特徴】

  • 実戦形式の問題が豊富に収録されている
  • 難易度別に練習できる(初級・中級・上級)
  • 詳しい解説付きで、間違えても理解しやすい
  • オフラインでも使える

【おすすめポイント】

初心者から中級者まで幅広く対応しており、段階的にレベルアップできるのが魅力です。

毎日5〜10問ずつ解くだけで、1ヶ月後には点数計算が得意になるでしょう。

【こんな人におすすめ】

  • 体系的に点数計算を学びたい初心者
  • スキマ時間に練習したい人
  • 解説を読みながら理解を深めたい人

麻雀点数計算練習(ブラウザ版)

【特徴】

  • アプリのインストール不要、ブラウザで即座に使える
  • ランダムに出題される問題を解き続けられる
  • 正解率や回答時間が記録される
  • シンプルな操作で使いやすい

【おすすめポイント】

アプリをインストールせずにすぐ始められるため、気軽に練習したい人に最適です。

PCでもスマホでも使えるので、環境を選びません。

【こんな人におすすめ】

  • スマホの容量を気にせず練習したい人
  • PCで練習したい人
  • シンプルな問題集が好きな人

参考:簡単点数計算早見表

雀魂・麻雀格闘倶楽部など実戦型アプリ

【特徴】

  • 実際の対局を通して点数計算を学べる
  • 自動計算されるため、答え合わせが即座にできる
  • 対戦相手の点数申告を見て学習できる
  • 実戦感覚を養いながら練習できる

【おすすめポイント】

オンライン麻雀アプリでは点数が自動計算されますが、和了時に自分で点数を予想してから答え合わせする習慣をつけましょう。

実戦形式なので、緊張感を持って練習できるのが大きなメリットです。

【こんな人におすすめ】

  • 実戦を通して覚えたい人
  • 麻雀を楽しみながら点数計算も上達したい人
  • フリー雀荘デビュー前に練習したい人

特に「雀魂(じゃんたま)」は初心者に優しい設計で、点数表示も見やすいためおすすめです。

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=jeo623DKEik

初心者がつまずきやすい点数計算のよくある疑問Q&A

初心者がつまずきやすい点数計算のよくある疑問Q&A

点数計算を学習する際に、初心者がよく抱く疑問にお答えします。

Q. 点数計算は全部暗記しないとダメ?

A: いいえ、全部暗記する必要はありません

実戦で頻出する以下のパターンだけを優先的に覚えればOKです。

  • 満貫以上の点数(満貫・跳満・倍満)
  • 30符1〜3翻の点数(1000・2000・3900)
  • 40符1〜3翻の点数(1300・2600・5200)

この3つのパターンで実戦の約90%をカバーできます

残りの点数(20符、50符、60符など)は、実戦での出現頻度が低いため、早見表を見ながら対応すれば問題ありません。

完璧を目指すのではなく、「実戦で使えるレベル」を目指しましょう。

Q. 符計算が難しすぎて挫折しそう…

A: 符計算は最初から完璧に理解する必要はありません

実戦では、次の簡易ルールだけで8割以上対応できます。

  • 門前でロン和了→30符
  • 鳴いてロン和了→40符
  • ツモ和了→40符(平和は例外で20符)

細かい符計算(刻子の符、待ちの符など)は、基本的な点数計算に慣れてから学べば大丈夫です。

最初は「30符か40符か」を判断できれば十分です。

詳しい符計算についてはイメージで掴む点数計算のコツも参考にしてください。

Q. オンライン麻雀なら覚えなくてもいい?

A: オンライン麻雀では自動計算されるため、覚えなくてもプレイは可能です。

しかし、点数計算を理解していると戦略的な判断力が大きく向上します

  • リーチの判断:「この手で和了ったら何点か?」を予測できる
  • 押し引きの判断:相手の手が満貫以上か否かで対応が変わる
  • 順位確定の計算:「あと何点必要か?」を素早く判断できる

点数計算ができないと、「何となく」で打つことになり、上達が遅くなります

オンライン麻雀でも、点数計算を理解してプレイすることで、戦術の幅が大きく広がります。

Q. 点数申告を間違えたらどうなる?

A: フリー雀荘や友人との麻雀では、点数申告ミスはチョンボ(反則)扱いになる場合があります。

ただし、初心者であることを事前に伝えておけば、周囲がサポートしてくれることが多いです。

  • わからない場合は素直に聞く:「点数わかりません」と伝えれば教えてもらえる
  • 早見表を手元に置く:スマホで早見表を表示しておき、確認しながら申告する
  • 事前に練習する:頻出パターンだけでも覚えておけば、大きなミスは防げる

最初は間違えて当然なので、恥ずかしがらずに質問する姿勢が大切です。

フリー雀荘では、店員さんに「初心者です」と伝えれば、点数申告をサポートしてくれる店も多いです。

まとめ|麻雀初心者は点数を「完璧」より「実戦で使える」レベルを目指そう

まとめ|麻雀初心者は点数を「完璧」より「実戦で使える」レベルを目指そう

この記事では、麻雀初心者向けに点数計算の基本から覚え方、練習方法まで徹底的に解説しました。

最後に、重要なポイントをまとめます。

  • 初心者が覚えるべき点数は5パターンだけ:満貫以上(満貫・跳満・倍満)と30符・40符の頻出パターンを優先
  • 早見表を活用する:最初は早見表を見ながら実戦を重ね、徐々に暗記していく
  • 符計算は後回しでOK:「門前ロンは30符、鳴き・ツモは40符」という簡易ルールだけで8割対応可能
  • 練習アプリを活用:毎日5〜10問ずつ練習問題を解くことで、1ヶ月で大きく上達する
  • 完璧を目指さない:点数計算は「実戦で使えるレベル」を目指し、細かい部分は徐々に習得する

点数計算は、最初は難しく感じるかもしれません。

しかし、頻出パターンを優先的に覚え、実戦を重ねることで必ず身につきます

まずは満貫以上の点数と30符・40符の点数を暗記し、早見表を手元に置きながら実戦に挑戦してみましょう。

点数計算ができるようになると、麻雀の戦略的な判断力が飛躍的に向上し、より深く麻雀を楽しめるようになります。

ぜひこの記事を参考に、点数計算マスターを目指してください!

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