麻雀の6の読み方は「リュー」|数字1〜9と全牌の読み方を徹底解説

麻雀の6の読み方は「リュー」|数字1〜9と全牌の読み方を徹底解説

麻雀を始めたばかりの方にとって、牌の読み方は最初の難関ですよね。特に「6」の牌を見て「ろく」と読んでしまい、対局中に恥ずかしい思いをした経験はありませんか?麻雀の6は「リュー」と読むのが正解です。この記事では、6の正しい読み方はもちろん、数字1〜9の完全な読み方一覧、さらに字牌まで含めた全34種類の牌の読み方を徹底解説します。初心者がよく間違えるポイントや、効率的に覚えるコツもご紹介しますので、これを読めば自信を持って対局に臨めるようになります。

目次

【結論】麻雀の「6」は「リュー」と読む

【結論】麻雀の「6」は「リュー」と読む

麻雀における「6」の正しい読み方は「リュー」です。

日本語では「ろく」と読む数字の6ですが、麻雀では中国語由来の読み方を使用するため「リュー」となります。

これは麻雀が中国で生まれたゲームであり、数字の呼び方も中国語の発音をそのまま採用しているためです。

初心者の方は日本語読みの癖で「ろく」と言ってしまいがちですが、対局中は必ず「リュー」と発音しましょう。

オンライン麻雀でも雀荘でも、経験者は皆「リュー」と呼んでいますので、正しい読み方を身につけることでスムーズなコミュニケーションが可能になります。

六萬・六筒・六索それぞれの読み方

麻雀の数牌には萬子(マンズ)・筒子(ピンズ)・索子(ソーズ)の3種類があり、それぞれで6の呼び方が異なります。

六萬(ローマン):萬子の6は「ローマン」と読みます。「リューマン」ではなく「ローマン」である点に注意が必要です。

六筒(ローピン):筒子の6は「ローピン」と読みます。こちらも「リューピン」ではありません。

六索(ローソー):索子の6は「ローソー」と読みます。同様に「リューソー」とは言いません。

このように、6単体では「リュー」と読みますが、萬子・筒子・索子と組み合わさると「ロー」に変化するという特徴があります。

これは中国語の発音規則によるもので、麻雀用語として定着しています。

参考:麻雀牌の種類と読み方 – 字牌7種(風牌・三元牌)&数牌27種の全34種類

「ロー」ではなく「リュー」が正解な理由

6の読み方について「ローマン」「ローピン」と読むなら、6単体も「ロー」ではないのか?と疑問に思う方もいるでしょう。

実は、6という数字単体を指す場合は「リュー」、牌の名前として呼ぶ場合は「ロー」という使い分けがあります。

これは中国語の「六(liù)」の発音が由来となっており、日本の麻雀では「リュー」として定着しました。

例えば「6が来た」と言う場合は「リューが来た」、「六萬を切る」と言う場合は「ローマンを切る」となります。

ただし実際の対局では文脈で判断できるため、どちらで呼んでも意味が通じることがほとんどです。

正確には「リュー」が数字の読み方として正しいと覚えておけば問題ありません。

麻雀の数字1〜9の読み方完全一覧表

麻雀の数字1〜9の読み方完全一覧表

麻雀の数牌には1から9までの数字があり、それぞれに中国語由来の読み方があります。

ここでは萬子・筒子・索子のすべての数字の読み方を一覧で紹介します。

麻雀牌の種類と読み方 – 字牌7種(風牌・三元牌)&数牌27種の計34種類 ...

数字の基本的な読み方は以下の通りです:

  • 1:イー
  • 2:リャン
  • 3:サン
  • 4:スー
  • 5:ウー
  • 6:リュー(ロー)
  • 7:チー
  • 8:パー
  • 9:チュウ(キュウ)

これらは中国語の数字の発音をカタカナ表記したもので、麻雀用語として必須の知識です。

参考:牌の名前など、用語を覚えよう

萬子(マンズ)の読み方一覧

萬子は漢数字に「萬」の字がついた牌で、マンズと呼ばれます。

それぞれの読み方は以下の通りです:

読み方
一萬 イーマン
二萬 リャンマン
三萬 サンマン
四萬 スーマン
五萬 ウーマン
六萬 ローマン
七萬 チーマン
八萬 パーマン
九萬 チューマン

数字の読み方に「マン」をつけるだけなので、比較的覚えやすい牌種です。

ただし6だけは「リューマン」ではなく「ローマン」となる点に注意しましょう。

参考:麻雀牌の種類について | AMOSナビ

筒子(ピンズ)の読み方一覧

筒子は丸い図柄が描かれた牌で、ピンズと呼ばれます。

それぞれの読み方は以下の通りです:

読み方
一筒 イーピン
二筒 リャンピン
三筒 サンピン
四筒 スーピン
五筒 ウーピン
六筒 ローピン
七筒 チーピン
八筒 パーピン
九筒 チューピン

筒子も基本的には数字の読み方に「ピン」をつけるだけです。

萬子と同様に、6は「リューピン」ではなく「ローピン」と読みます。

筒子は図柄が視覚的にわかりやすいため、初心者でも比較的覚えやすい牌種と言えます。

索子(ソーズ)の読み方一覧

索子は竹や棒のような図柄が描かれた牌で、ソーズと呼ばれます。

それぞれの読み方は以下の通りです:

読み方
一索 イーソー
二索 リャンソー
三索 サンソー
四索 スーソー
五索 ウーソー
六索 ローソー
七索 チーソー
八索 パーソー
九索 チューソー

索子も数字の読み方に「ソー」をつける形です。

こちらも6は「リューソー」ではなく「ローソー」となります。

索子は一索が鳥の図柄になっているなど、やや特殊な見た目をしていますが、読み方のパターンは他の牌種と同じです。

参考:麻雀牌の種類と読み方一覧|初心者が覚えるべき全34種を解説

なぜ中国語読み?麻雀の数字の由来と歴史

なぜ中国語読み?麻雀の数字の由来と歴史

麻雀の数字が中国語読みである理由は、麻雀そのものが中国発祥のゲームだからです。

麻雀は19世紀の清朝時代に中国で誕生したとされ、その後日本に伝わりました。

日本に伝来した際、牌の読み方も中国語の発音がそのまま採用され、現在まで受け継がれています。

そのため、数字の読み方は中国語の「一(yī)」「二(èr)」「三(sān)」などをカタカナ表記した「イー」「リャン」「サン」となっているのです。

日本独自のルールや用語も多数生まれましたが、数字の読み方については伝統を守り続けているのが麻雀の特徴です。

中国語の数字読み(イー〜キュー)の語源

麻雀で使われる数字の読み方は、中国語(特に北京語)の発音に由来しています。

具体的には以下のような対応関係があります:

  • 1(イー):中国語「一(yī)」から
  • 2(リャン):中国語「两(liǎng)」または「二(èr)」から
  • 3(サン):中国語「三(sān)」から
  • 4(スー):中国語「四(sì)」から
  • 5(ウー):中国語「五(wǔ)」から
  • 6(リュー):中国語「六(liù)」から
  • 7(チー):中国語「七(qī)」から
  • 8(パー):中国語「八(bā)」から
  • 9(チュウ/キュウ):中国語「九(jiǔ)」から

これらの発音は、日本に麻雀が伝わった大正時代から昭和初期にかけて定着しました。

現代中国語の標準的な発音とは若干異なる部分もありますが、麻雀用語としては日本独自の発音が確立されています。

日本語読みとの違いと使い分け

麻雀では基本的に中国語由来の読み方を使用しますが、場面によっては日本語読みも併用されることがあります。

中国語読みを使う場面:

  • 牌の名前を呼ぶとき(「ローマンを切る」など)
  • ポン・チー・カンなどの鳴きの宣言時
  • 点数計算や役の説明時
  • 対局中の一般的な会話

日本語読みを使う場面:

  • 初心者への説明時(わかりやすさ優先)
  • 牌の図柄を説明するとき(「六筒は丸が6つ」など)
  • 点数を数えるとき(「6000点」は「ろくせんてん」)

対局中は中国語読みが基本ですが、初心者同士の練習や説明の際には日本語読みを混ぜても問題ありません。

ただし、雀荘やオンライン対局では中国語読みが標準なので、慣れておくことをおすすめします。

初心者がよく間違える麻雀の数字の読み方

初心者がよく間違える麻雀の数字の読み方

麻雀を始めたばかりの方は、日本語読みの癖が抜けずに数字の読み方を間違えてしまうことがよくあります。

ここでは特に間違えやすい数字の読み方を3つピックアップして解説します。

これらを事前に知っておくことで、対局中の恥ずかしいミスを防ぐことができます。

麻雀用語を覚えよう - 麻雀の雀龍.com

「4(スー)」を「ヨン」と読んでしまう

最も多い間違いの一つが、4を「ヨン」や「シ」と読んでしまうことです。

麻雀では4は「スー」と読むのが正解です。

例えば四萬は「ヨンマン」ではなく「スーマン」、四筒は「ヨンピン」ではなく「スーピン」となります。

日本語では「4」を「よん」「し」と読むのが一般的なので、つい間違えてしまいがちですが、中国語の「四(sì)」から来た「スー」が正しい読み方です。

対局中に「ヨン」と言ってしまうと初心者だとすぐにわかってしまうため、意識的に「スー」と発音する練習をしましょう。

「7(チー)」を「ナナ」と読んでしまう

7も間違えやすい数字の一つで、「ナナ」や「シチ」と読んでしまう初心者が多くいます。

麻雀では7は「チー」と読みます。

七萬は「ナナマン」ではなく「チーマン」、七筒は「ナナピン」ではなく「チーピン」です。

ただし注意が必要なのは、「チー」という言葉は鳴きの一種である「チー(上家から牌をもらう行為)」と同じ発音だということです。

文脈で判断できるため実際には混乱しませんが、最初は戸惑うかもしれません。

中国語の「七(qī)」から来た読み方なので、リズムよく「チー」と発音できるように練習しましょう。

「2(リャン)」を「ニ」と読んでしまう

2を「ニ」と読んでしまうのも初心者に多い間違いです。

麻雀では2は「リャン」と読みます。

二萬は「ニマン」ではなく「リャンマン」、二筒は「ニピン」ではなく「リャンピン」となります。

「リャン」は中国語の「两(liǎng)」から来た読み方で、「二(èr)」の口語的な表現です。

日本語の「に」とは全く異なる発音なので、最初は違和感があるかもしれませんが、慣れると自然に言えるようになります。

特に「リャンピン(二筒)」や「リャンマン(二萬)」は対局中によく使う表現なので、早めに覚えておきましょう。

参考:麻雀牌の呼びかた・名称について

麻雀の数字読みを覚える3つのコツ

麻雀の数字読みを覚える3つのコツ

麻雀の数字読みは最初は難しく感じるかもしれませんが、効率的な方法で覚えればすぐに身につきます。

ここでは初心者でも実践しやすい3つの覚え方のコツを紹介します。

これらの方法を組み合わせることで、短期間で数字読みをマスターできます。

コツ①リズムで覚える語呂合わせ

数字の読み方を覚える最も効果的な方法は、リズムに乗せて語呂合わせで覚えることです。

「イー・リャン・サン・スー・ウー・ロー・チー・パー・キュー」とリズミカルに声に出して繰り返し唱えましょう。

音楽のメロディに乗せたり、歩きながらリズムを取ったりすると記憶に定着しやすくなります。

また、「ローマン・ローピン・ローソー」「チーマン・チーピン・チーソー」のように、同じ数字の萬子・筒子・索子をセットで覚えるのも効果的です。

1日5分でも声に出して練習すれば、1週間程度で自然と口から出るようになります。

通勤時間やスキマ時間を活用して、繰り返し唱える習慣をつけましょう。

コツ②オンライン麻雀で声に出して練習

実践的に覚えるなら、オンライン麻雀をプレイしながら声に出して練習する方法が最適です。

雀魂(じゃんたま)や天鳳などの無料オンライン麻雀アプリを使って、切る牌や鳴く牌を声に出して読み上げながらプレイしましょう。

「ローマンを切る」「サンピンをポン」のように、実際の対局場面で使う表現を繰り返すことで、自然と体が覚えていきます。

最初は間違えても構いません。間違えたらすぐに正しい読み方を確認し、もう一度声に出すことが大切です。

一人で練習する場合は、誰も聞いていないので恥ずかしがらずに大きな声で読み上げるとより効果的です。

コツ③間違いやすい読みを先に潰す

効率的に覚えるには、間違えやすい数字を優先的に覚えることが重要です。

特に注意すべきなのは2(リャン)・4(スー)・6(リュー/ロー)・7(チー)の4つです。

これらは日本語読みの癖が出やすく、初心者が最も間違えやすい数字です。

まずはこの4つを集中的に練習し、確実に身につけてから他の数字に移るとスムーズに覚えられます。

「2はニじゃなくてリャン」「4はヨンじゃなくてスー」「6はロクじゃなくてロー」「7はナナじゃなくてチー」と、間違いパターンとセットで覚えると記憶に残りやすくなります。

間違えやすいポイントを先に潰しておくことで、実際の対局でのミスを大幅に減らせます。

字牌の読み方も一緒にマスターしよう

字牌の読み方も一緒にマスターしよう

数牌の読み方に加えて、字牌の読み方も覚えておくと麻雀の理解が深まります。

字牌は数字ではなく漢字が書かれた牌で、風牌4種類と三元牌3種類の計7種類があります。

これらも数牌と同様に特有の読み方があるので、一緒にマスターしましょう。

字牌は役の成立や場の状況判断に重要な牌なので、正確な読み方を知っておくことが大切です。

三元牌(白・發・中)の読み方

三元牌は白(ハク)・發(ハツ)・中(チュン)の3種類です。

白(ハク):何も書かれていない白い牌、または四角い枠だけが描かれた牌です。「ハクはく」「しろ」とも呼ばれます。

發(ハツ):緑色の「發」という漢字が書かれた牌です。「ハツ」または「はっぱ」と呼ばれることもあります。

中(チュン):赤い「中」という漢字が書かれた牌です。「チュン」と読み、「なか」とは読みません。

三元牌はそれぞれ3枚揃えると「役牌」という役になり、翻数が加算されるため重要な牌です。

対局中は「ハクをポン」「ハツを切る」「チュンが出た」のように使います。

風牌(東・南・西・北)の読み方

風牌は東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ペイ)の4種類です。

東(トン):「ひがし」ではなく「トン」と読みます。東場の親番を表す重要な牌です。

南(ナン):「みなみ」ではなく「ナン」と読みます。南場に移行すると重要度が増します。

西(シャー):「にし」ではなく「シャー」と読みます。西場はレアな進行ですが、読み方は覚えておきましょう。

北(ペイ):「きた」ではなく「ペイ」と読みます。三麻(サンマ)では抜きドラとして特殊な扱いを受けます。

風牌は自分の座席や場の進行状況によって価値が変わる特殊な牌です。

対局中は「トンをポン」「ナンが自風」「シャーを切る」のように使用します。

参考:麻雀牌の読み方(呼び方)と種類 – ゲームエイト

【保存版】麻雀の牌の読み方一覧表

【保存版】麻雀の牌の読み方一覧表

ここでは麻雀で使用する全34種類の牌の読み方を一覧表でまとめます。

この表を保存しておけば、対局中に読み方がわからなくなってもすぐに確認できます。

図解完全版】麻雀牌の種類と読み方、数字と東西南北、中国語とは違い ...

【萬子(マンズ)】

読み方
一萬 イーマン
二萬 リャンマン
三萬 サンマン
四萬 スーマン
五萬 ウーマン
六萬 ローマン
七萬 チーマン
八萬 パーマン
九萬 チューマン

【筒子(ピンズ)】

読み方
一筒 イーピン
二筒 リャンピン
三筒 サンピン
四筒 スーピン
五筒 ウーピン
六筒 ローピン
七筒 チーピン
八筒 パーピン
九筒 チューピン

【索子(ソーズ)】

読み方
一索 イーソー
二索 リャンソー
三索 サンソー
四索 スーソー
五索 ウーソー
六索 ローソー
七索 チーソー
八索 パーソー
九索 チューソー

【字牌】

種類 読み方
風牌 トン
ナン
西 シャー
ペイ
三元牌 ハク
ハツ
チュン

この一覧表をスマートフォンで撮影しておくか、ブックマークしておくと便利です。

対局中に読み方を忘れてしまっても、すぐに確認できるようにしておきましょう。

まとめ|麻雀の6は「リュー」と覚えて自信を持って対局しよう

まとめ|麻雀の6は「リュー」と覚えて自信を持って対局しよう

この記事では、麻雀の6の読み方を中心に、数牌と字牌の読み方を徹底的に解説してきました。

最後に重要なポイントをまとめます:

  • 麻雀の6は「リュー」と読む(六萬はローマン、六筒はローピン、六索はローソー)
  • 数字1〜9は中国語由来の読み方(イー・リャン・サン・スー・ウー・ロー・チー・パー・キュー)
  • 間違えやすいのは2(リャン)・4(スー)・7(チー)なので優先的に覚える
  • リズムで覚える・声に出す・実践で使うの3つのコツで効率的にマスター
  • 字牌の読み方も合わせて覚える(風牌:トン・ナン・シャー・ペイ、三元牌:ハク・ハツ・チュン)

最初は慣れない読み方に戸惑うかもしれませんが、繰り返し声に出して練習すれば必ず身につきます。

オンライン麻雀で実践しながら覚えることで、自然と口から出るようになります。

正しい読み方を身につければ、雀荘でもオンラインでも自信を持って対局できるようになります。

ぜひこの記事を参考に、麻雀の牌の読み方をマスターして楽しい麻雀ライフを送ってください。

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