麻雀を始めたばかりの方が最初に戸惑うのが「駒の読み方」ですよね。実は麻雀では「駒」ではなく「牌(パイ)」と呼び、全34種類それぞれに独特の読み方があります。「一萬(イーマン)」「東(トン)」「發(ハツ)」など、中国語由来の読み方に最初は混乱するかもしれません。この記事では、初心者の方でもすぐに覚えられるよう、全34種類の牌の読み方を一覧表と画像付きで徹底解説します。さらに、最速で覚えるコツもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
麻雀の駒は「牌(パイ)」が正式名称|まず知っておきたい基礎知識

麻雀を始める際にまず覚えておきたいのが、麻雀で使う駒の正式名称です。
将棋やチェスでは「駒(こま)」と呼びますが、麻雀では「牌(パイ)」または「牌(ハイ)」と呼ぶのが正式です。
初心者の方が「麻雀の駒」と検索するのは自然なことですが、実際の麻雀卓では「牌」という呼び方を使うことで、よりスムーズにゲームを楽しめます。
「駒」ではなく「牌」が正しい呼び方
麻雀で使用する駒状のものは正式には「牌(パイ/ハイ)」と呼びます。
「駒」という呼び方は日本の将棋や囲碁から来ている言葉で、麻雀では使われません。
麻雀は中国発祥のゲームであり、「牌」という中国語由来の呼び方が定着しています。
麻雀仲間との会話や麻雀教室、オンライン対戦などでは必ず「牌」と呼ばれるため、早めに正しい用語を覚えておくと恥ずかしい思いをせずに済みます。
参考:麻雀豆腐 – 麻雀入門
麻雀牌は全部で34種類×4枚=136枚
麻雀で使用する牌は、全部で34種類あり、それぞれの種類が4枚ずつ用意されています。
つまり、34種類×4枚=合計136枚の牌を使って麻雀は行われます。
これはトランプの52枚×4種類(スペード・ハート・ダイヤ・クラブ)に近い構成と言えるでしょう。
各牌が4枚ずつあることで、同じ牌を集めて「刻子(コーツ)」を作ったり、連続する数字で「順子(シュンツ)」を作ったりする戦略が生まれます。
初心者の方は、まず「34種類の牌がそれぞれ4枚ずつある」という基本構造を頭に入れておきましょう。
牌は「数牌」と「字牌」の2種類に分かれる
麻雀牌34種類は、大きく分けて「数牌(シューパイ)」と「字牌(ツーパイ)」の2つのカテゴリーに分類されます。
数牌は数字が書かれた牌で、全部で27種類(3種類×9数字)あります。
字牌は漢字が書かれた牌で、全部で7種類あります。
日本語では数牌を「すうぱい」、字牌を「じはい」と読むこともありますが、麻雀用語としては中国語読みの「シューパイ」「ツーパイ」が一般的です。
この分類を理解することで、牌の全体像が把握しやすくなり、役作りの戦略も立てやすくなります。

【保存版】麻雀牌34種類の読み方一覧表

ここでは、麻雀牌34種類すべての読み方を一覧表形式でご紹介します。
初心者の方はこの一覧表をブックマークまたは印刷して、手元に置いておくと便利です。
数牌27種類と字牌7種類に分けて、それぞれの読み方を詳しく見ていきましょう。
数牌(シューパイ)27種類の読み方一覧
数牌は萬子(マンズ)、筒子(ピンズ)、索子(ソーズ)の3種類に分かれ、それぞれ1から9までの数字があります。
| 種類 | 数字 | 読み方 |
|---|---|---|
| 萬子 | 1〜9 | イーマン、リャンマン、サンマン、スーマン、ウーマン、ローマン、チーマン、パーマン、キュウマン |
| 筒子 | 1〜9 | イーピン、リャンピン、サンピン、スーピン、ウーピン、ローピン、チーピン、パーピン、キュウピン |
| 索子 | 1〜9 | イーソー、リャンソー、サンソー、スーソー、ウーソー、ローソー、チーソー、パーソー、キュウソー |
数牌の読み方は、数字部分(イー、リャン、サンなど)と種類を示す部分(マン、ピン、ソー)を組み合わせた形になっています。
例えば、萬子の2は「二萬(リャンマン)」、筒子の5は「五筒(ウーピン)」と読みます。
この規則性を理解すれば、27種類すべての読み方を効率的に覚えられます。

字牌(ツーパイ)7種類の読み方一覧
字牌は漢字が書かれた7種類の牌で、風牌(フォンパイ)4種類と三元牌(サンゲンパイ)3種類に分かれます。
| 分類 | 牌 | 読み方 |
|---|---|---|
| 風牌 | 東 | トン |
| 風牌 | 南 | ナン |
| 風牌 | 西 | シャー |
| 風牌 | 北 | ペー |
| 三元牌 | 白 | ハク |
| 三元牌 | 發 | ハツ |
| 三元牌 | 中 | チュン |
字牌の読み方は数牌のような規則性がないため、7種類すべてを個別に暗記する必要があります。
特に「西(シャー)」「北(ペー)」「發(ハツ)」は日本語の読み方とまったく異なるため、注意が必要です。
字牌は麻雀の役作りにおいて非常に重要な牌なので、最優先で覚えるようにしましょう。
数字の読み方早見表(イー〜チュー)
麻雀の数牌で使われる数字1〜9の読み方は、中国語(北京語)の数字の読み方に由来しています。
| 数字 | 読み方 | 別の読み方 |
|---|---|---|
| 1 | イー | – |
| 2 | リャン | アル(関西) |
| 3 | サン | – |
| 4 | スー | シー(一部地域) |
| 5 | ウー | – |
| 6 | ロー | – |
| 7 | チー | – |
| 8 | パー | – |
| 9 | キュウ | – |
この数字の読み方さえ覚えてしまえば、27種類の数牌すべての読み方が理解できます。
「イー、リャン、サン、スー、ウー、ロー、チー、パー、キュウ」と何度も声に出して練習すると、自然に覚えられます。
なお、地域によっては2を「アル」、4を「シー」と読むこともありますが、現代の一般的な麻雀では「リャン」「スー」が主流です。

萬子(マンズ)の読み方|一萬〜九萬を画像付きで解説

萬子(マンズ)は、「萬」という漢字と数字が組み合わさった牌です。
麻雀牌の中でも最も文字情報が多く、初心者でも比較的識別しやすい種類と言えます。
一萬から九萬までの9種類があり、それぞれに固有の読み方があります。
一萬〜九萬の読み方一覧
萬子の読み方は、数字の読み方に「マン」を付けたものです。
- 一萬(イーマン):「1」と「萬」の組み合わせ
- 二萬(リャンマン):「2」と「萬」の組み合わせ
- 三萬(サンマン):「3」と「萬」の組み合わせ
- 四萬(スーマン):「4」と「萬」の組み合わせ
- 五萬(ウーマン):「5」と「萬」の組み合わせ(赤牌の場合あり)
- 六萬(ローマン):「6」と「萬」の組み合わせ
- 七萬(チーマン):「7」と「萬」の組み合わせ
- 八萬(パーマン):「8」と「萬」の組み合わせ
- 九萬(キュウマン):「9」と「萬」の組み合わせ
萬子は漢数字がそのまま書かれているため、数字さえ読めれば比較的覚えやすい牌です。
特に五萬は、アリアリルールでは赤牌(赤ドラ)として使われることが多く、通常の五萬とは色が異なります。
「マンズ」と「ワンズ」どちらが正しい?
萬子の呼び方には、「マンズ」と「ワンズ」の2種類があり、どちらも使われています。
「マンズ」は日本式の呼び方で、日本国内の麻雀では最も一般的です。
「ワンズ」は中国語(広東語)の「萬(wàn)」に由来する呼び方で、主に中国や台湾の麻雀で使われます。
日本の麻雀では「マンズ」が圧倒的に主流なので、日本国内で麻雀をする場合は「マンズ」と覚えておけば問題ありません。
ただし、国際的な麻雀大会や中国式麻雀では「ワンズ」と呼ばれることもあるため、両方の呼び方を知っておくと便利です。
筒子(ピンズ)の読み方|一筒〜九筒を画像付きで解説

筒子(ピンズ)は、丸い図柄が特徴的な牌です。
丸の数が数字を表しており、視覚的に数を把握しやすい牌と言えます。
一筒から九筒までの9種類があり、それぞれ固有の読み方があります。
一筒〜九筒の読み方一覧
筒子の読み方は、数字の読み方に「ピン」を付けたものです。
- 一筒(イーピン):丸が1つ
- 二筒(リャンピン):丸が2つ
- 三筒(サンピン):丸が3つ
- 四筒(スーピン):丸が4つ
- 五筒(ウーピン):丸が5つ(赤牌の場合あり)
- 六筒(ローピン):丸が6つ
- 七筒(チーピン):丸が7つ
- 八筒(パーピン):丸が8つ
- 九筒(キュウピン):丸が9つ
筒子は丸の数を数えればすぐに何の牌か分かるため、初心者でも比較的覚えやすい牌です。
萬子と同様に、五筒も赤牌として使われることがあります。
筒子の図柄の意味と見分け方
筒子の丸い図柄は、「銅銭(どうせん)」つまり昔の中国の硬貨を表していると言われています。
中央に四角い穴が開いた銅銭を上から見た姿が、筒子の丸い図柄の由来です。
筒子を見分けるコツは、丸の数を素早く数えることです。
一筒から四筒までは比較的数えやすいですが、五筒以上は丸が重なって配置されているため、慣れるまで少し時間がかかります。
特に八筒と九筒は丸の配置が似ているため、中央の縦列の丸の数(八筒は2個、九筒は3個)で見分けると良いでしょう。
実際に麻雀牌を手に取って、丸を数える練習をすると自然に覚えられます。
索子(ソーズ)の読み方|一索〜九索を画像付きで解説

索子(ソーズ)は、竹を模した図柄が特徴的な牌です。
一索だけは特殊な鳥の絵柄になっており、初心者が最も混乱しやすい牌でもあります。
一索から九索までの9種類があり、それぞれ固有の読み方があります。
一索〜九索の読み方一覧
索子の読み方は、数字の読み方に「ソー」を付けたものです。
- 一索(イーソー):鳥(孔雀または雀)の図柄
- 二索(リャンソー):竹が2本
- 三索(サンソー):竹が3本
- 四索(スーソー):竹が4本
- 五索(ウーソー):竹が5本(赤牌の場合あり)
- 六索(ローソー):竹が6本
- 七索(チーソー):竹が7本
- 八索(パーソー):竹が8本
- 九索(キュウソー):竹が9本
索子は竹の本数で数を表していますが、一索だけは例外的に鳥の図柄になっています。
五索も萬子・筒子と同様に赤牌として使われることがあります。
一索だけ鳥の絵柄なのはなぜ?
一索だけが鳥の図柄になっている理由には諸説ありますが、最も有力なのは「雀(すずめ)」を表しているという説です。
麻雀の「雀」という漢字は中国語で「スズメ」を意味し、麻雀というゲーム自体が「麻雀牌を使う遊び」という意味を持っています。
一索の鳥の図柄は、麻雀のシンボル的な意味合いで描かれたと考えられています。
また別の説では、「孔雀(くじゃく)」を表しているとも言われています。
どちらの説が正しいかは定かではありませんが、一索だけが特殊な図柄であることは確かです。
この特殊な図柄のおかげで、一索は他の牌と間違えることがないため、初心者にとっては逆に覚えやすい牌と言えるでしょう。
風牌(フォンパイ)の読み方|東南西北の意味と覚え方

風牌(フォンパイ)は、方角を表す4種類の字牌です。
東・南・西・北の4つがあり、それぞれ中国語読みで呼ばれます。
風牌は麻雀の座席や局を表す重要な牌であり、役牌として点数にも関わってきます。
東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ペー)の読み方
風牌4種類の読み方は、以下の通りです。
- 東(トン):中国語「東(dōng)」の音読み
- 南(ナン):中国語「南(nán)」の音読み
- 西(シャー):中国語「西(xī)」の音読み
- 北(ペー):中国語「北(běi)」の音読み
風牌の読み方は日本語の音読み(ひがし、みなみ、にし、きた)とはまったく異なるため、そのまま暗記する必要があります。
覚え方のコツは、「トン・ナン・シャー・ペー」と順番に何度も声に出して唱えることです。
麻雀では局が進むたびに「東一局」「南二局」といった呼び方をするため、風牌の読み方は必須の知識です。

なぜ日本語読みではなく中国語読みを使うのか
麻雀の風牌が中国語読みで呼ばれる理由は、麻雀自体が中国発祥のゲームであるためです。
麻雀は19世紀後半に中国で生まれ、1920年代に日本に伝わりました。
日本に伝わった際、ルールや用語も中国語の読み方のまま定着したのです。
もし日本語読みで「ひがし、みなみ、にし、きた」と呼んでいたら、麻雀の国際的な共通性が失われてしまいます。
実際、世界各国の麻雀では中国語由来の読み方が基本となっており、国際的な大会でも中国語読みが使われています。
日本の麻雀も中国語読みを採用することで、国際的な麻雀の伝統を守っているとも言えるでしょう。
三元牌(サンゲンパイ)の読み方|白發中の意味と覚え方

三元牌(サンゲンパイ)は、白・發・中の3種類の字牌です。
三元牌はすべて役牌として扱われ、3枚揃えるだけで1役(1翻)となる重要な牌です。
特に「發」の漢字は日常ではあまり見かけないため、書き方や意味を理解しておくと覚えやすくなります。
白(ハク)・發(ハツ)・中(チュン)の読み方
三元牌3種類の読み方は、以下の通りです。
- 白(ハク):中国語「白(bái)」の音読み、無地または青い枠のみの牌
- 發(ハツ):中国語「發(fā)」の音読み、緑色の「發」の文字
- 中(チュン):中国語「中(zhōng)」の音読み、赤色の「中」の文字
三元牌の読み方は、「ハク・ハツ・チュン」と順番に覚えると良いでしょう。
白牌は無地(または青枠のみ)のため、初心者は「何も書いていない牌」として最初は戸惑うかもしれませんが、これも立派な字牌です。
發は緑色、中は赤色で描かれることが多く、色で識別しやすい牌です。
三元牌はすべて役牌なので、3枚揃えれば確実に1役になり、初心者が最も作りやすい役の一つです。
「發」の漢字の意味と書き方
「發」という漢字は、日本語では「発」の旧字体にあたり、「発財(お金持ちになる)」という意味を持っています。
中国では「發財(fācái)」は縁起の良い言葉として広く使われており、麻雀でも幸運を呼ぶ牌として扱われています。
「發」の書き方は、上部が「癶(はつがしら)」、下部が「弓」の組み合わせです。
麻雀牌の「發」は緑色で書かれることが多く、「緑發(りょくはつ)」と呼ばれることもあります。
ちなみに、全ての牌を緑色の牌だけで揃えた役は「緑一色(リューイーソー)」と呼ばれ、役満の一つとなっています。
「發」の意味や由来を知っておくと、牌の印象が強く残り、記憶にも定着しやすくなります。
麻雀牌の読み方を最速で覚える3つのコツ

麻雀牌34種類の読み方を効率的に覚えるためには、いくつかのコツがあります。
ここでは、初心者でも短期間で牌の読み方をマスターできる3つの方法をご紹介します。
これらの方法を実践すれば、1〜2週間程度で自然に読み方が身につくでしょう。
コツ①:数字の読み方(イー〜チュー)を先に覚える
麻雀牌の読み方を覚える最初のステップは、数字1〜9の読み方を完璧に覚えることです。
「イー、リャン、サン、スー、ウー、ロー、チー、パー、キュウ」この9つを暗記すれば、数牌27種類すべての読み方が理解できます。
覚え方のコツは、リズムに乗せて何度も口に出すことです。
例えば、「イー・リャン・サン・スー」「ウー・ロー・チー・パー」「キュウ!」というように、3-3-3のリズムで区切ると覚えやすくなります。
通勤時間や入浴中など、スキマ時間に繰り返し唱えることで、自然に定着します。
数字の読み方さえ覚えれば、あとは「マン」「ピン」「ソー」を付けるだけなので、27種類の数牌が一気に理解できるようになります。
コツ②:声に出しながら牌を見て練習する
牌の読み方を覚えるには、視覚と聴覚を同時に使うことが非常に効果的です。
実際の麻雀牌(または画像)を見ながら、声に出して読み方を練習しましょう。
例えば、三萬の牌を見たら「サンマン」、五筒の牌を見たら「ウーピン」と声に出すのです。
これを繰り返すことで、牌の図柄と読み方が脳内でリンクされ、見ただけで瞬時に読み方が浮かぶようになります。
麻雀牌を持っていない場合は、オンライン麻雀ゲームやスマホアプリを使って練習するのもおすすめです。
特に雀魂(じゃんたま)や天鳳(てんほう)などのオンライン麻雀では、牌の読み方が表示される初心者モードもあるため、学習に最適です。
コツ③:字牌7種を優先的に暗記する
数牌は数字の規則性があるため比較的覚えやすいですが、字牌7種は規則性がなく個別に覚える必要があります。
そのため、字牌を優先的に暗記することが、全体の学習効率を上げるコツです。
字牌7種の覚え方は、順番に唱える方法が効果的です。
「トン・ナン・シャー・ペー・ハク・ハツ・チュン」と何度も繰り返し唱えましょう。
この順番は麻雀でよく使われる順序なので、そのまま覚えておくと実戦でも役立ちます。
また、字牌はすべて役牌として使える可能性があるため、麻雀の戦略上も非常に重要です。
字牌7種を完璧に覚えてから数牌に取り組むと、全体の学習がスムーズに進みます。
麻雀牌の読み方でよくある質問

ここでは、麻雀牌の読み方に関して初心者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
疑問をしっかり解消して、自信を持って麻雀を楽しみましょう。
Q.「リャン」と「アル」はどちらが正しい?
**A:** 麻雀の数字「2」の読み方には、「リャン」と「アル」の2種類があります。
現代の主流は「リャン」で、全国的に広く使われています。
「アル」は関西地方を中心に使われていた古い読み方で、現在でも一部の地域や年配の雀士の間で使われることがあります。
どちらを使っても間違いではありませんが、初心者の方は「リャン」を覚えておけば問題ありません。
オンライン麻雀や麻雀教室でも「リャン」が標準的に使われています。
Q.「スー」と「シー」の違いは?
**A:** 麻雀の数字「4」の読み方にも、「スー」と「シー」の2種類があります。
現代の標準的な読み方は「スー」で、全国的に広く使われています。
「シー」は古い読み方で、主に関西地方や一部の地域で使われていました。
また、「シー」は中国語の「死(sǐ)」を連想させるため、縁起が悪いとして避けられることもあります。
初心者の方は「スー」を使うことをおすすめします。
現代の麻雀ルールブックや教材では「スー」が標準となっています。
Q. 読み仮名付きの麻雀牌セットはある?
**A:** はい、初心者向けに読み仮名(ルビ)付きの麻雀牌セットが販売されています。
読み仮名付き麻雀牌は、各牌に小さくカタカナで読み方が印刷されており、初心者が牌を覚えるのに非常に便利です。
主な製品としては、「見やすい麻雀牌」シリーズや「初心者用麻雀セット」などがあります。
Amazonや楽天などのオンラインショップで「麻雀牌 読み仮名」「麻雀牌 初心者」などのキーワードで検索すると、複数の商品が見つかります。
価格は通常の麻雀牌セットと同程度(3,000円〜8,000円程度)で、初めて麻雀を学ぶ方には非常におすすめです。
ただし、読み仮名付き牌はあくまで学習用なので、慣れてきたら通常の牌でプレイすることをおすすめします。
Q. 読み方を練習できるアプリはある?
**A:** はい、麻雀牌の読み方を練習できるスマホアプリが複数リリースされています。
代表的なものとしては、以下のようなアプリがあります。
- 雀魂(じゃんたま):オンライン麻雀ゲームですが、初心者モードでは牌の読み方がガイド表示されます
- 麻雀闘龍:初心者向けのチュートリアルが充実しており、牌の読み方を学べます
- NET麻雀 MJモバイル:練習モードで牌の名前を確認しながらプレイできます
- 麻雀入門:牌の読み方を専門に学習できる教材アプリ
これらのアプリは基本無料でダウンロードでき、スキマ時間に手軽に練習できるため非常に便利です。
特に雀魂は初心者向けの機能が充実しており、ビジュアルも美しいため、楽しみながら学習できるのでおすすめです。
実際にゲームをプレイしながら牌の読み方を覚えることで、より早く定着します。
まとめ|牌の読み方をマスターして麻雀を楽しもう
麻雀の駒は「牌(パイ)」と呼び、全34種類それぞれに独特の読み方があります。
この記事でご紹介した内容をまとめます。
- 麻雀では「駒」ではなく「牌(パイ/ハイ)」が正式名称
- 牌は全部で34種類×4枚=136枚で構成される
- 牌は数牌27種類と字牌7種類に大別される
- 数牌の読み方は数字(イー〜キュウ)+種類(マン・ピン・ソー)の組み合わせ
- 字牌は風牌4種類(トン・ナン・シャー・ペー)と三元牌3種類(ハク・ハツ・チュン)
- 最速で覚えるコツは①数字の読み方を先に覚える②声に出して練習する③字牌を優先的に暗記する
麻雀牌の読み方は、最初は難しく感じるかもしれませんが、実際にゲームをプレイしながら覚えることで自然に身につきます。
この記事を参考に、まずは字牌7種と数字の読み方(イー〜キュウ)を完璧に覚えましょう。
そうすれば、34種類すべての牌の読み方が理解できるようになります。
牌の読み方をマスターして、ぜひ麻雀の奥深い世界を楽しんでください。


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