麻雀のテンパイとは?意味・待ちの種類・コツを初心者向けに徹底解説

麻雀のテンパイとは?意味・待ちの種類・コツを初心者向けに徹底解説

麻雀を始めたばかりの方にとって、『テンパイ』という言葉は頻繁に耳にするものの、正確な意味や活用方法がわかりにくいですよね。『どういう状態がテンパイなの?』『待ちの種類って何?』『早くテンパイするにはどうすればいい?』そんな疑問を持つ方も多いはずです。この記事では、テンパイの基本的な意味から待ちの5種類、実戦で使えるコツまで、初心者でもすぐに理解できるよう図解と具体例を交えて徹底解説します。

目次

【結論】テンパイとは『あと1枚で上がれる状態』のこと

麻雀におけるテンパイ(聴牌)とは、あと1枚必要な牌が揃えばアガリ(和了)の形が完成する状態を指します。

具体的には、4面子(メンツ)と1雀頭(ジャントウ)という麻雀の基本形に対して、最後の1枚が加わればアガリになる状態のことです。

例えば、手牌が13枚あり、特定の1種類の牌(待ち牌)をツモるか、他家が捨てた牌をロンすることでアガリになる状態がテンパイです。

テンパイは麻雀における重要な局面であり、この状態からリーチをかけたり、ダマテン(黙聴)で待ち構えたりすることができます。

参考:聴牌 – Wikipedia

テンパイの漢字表記『聴牌』と読み方

テンパイは漢字で『聴牌』と表記されます。

『聴』という字は『聞く』『耳を傾ける』という意味があり、待ち牌を『聴いている(待っている)』状態を表現しています。

読み方は『テンパイ』で、中国語の発音に由来する麻雀用語です。

麻雀用語の多くは中国語起源のため、『リーチ』『ポン』『チー』などと同様に、音をそのまま日本語読みしたものが定着しています。

日常用語『テンパる』の由来はテンパイから

日常会話でよく使われる『テンパる』という言葉は、実は麻雀用語の『テンパイ』が語源です。

『テンパる』は『余裕がなくなる』『追い詰められる』『焦る』といった意味で使われますが、これは麻雀でテンパイした時の緊張感や集中状態から派生した表現です。

テンパイは『あと1枚でアガリ』という極限状態であり、その緊張感が日常語に転用されたと考えられています。

現在では麻雀を知らない人でも『テンパる』という言葉を使うほど、一般的な表現として定着しています。

テンパイの基本を図解でわかりやすく解説

テンパイの基本を図解でわかりやすく解説

テンパイの仕組みを視覚的に理解するために、具体的な牌姿と成立条件を見ていきましょう。

麻雀の基本形は『4面子1雀頭』ですが、テンパイはその一歩手前の状態です。

素早くテンパイする方法とダマテン読みのコツ! | 麻雀豆腐

テンパイの正確な定義と成立条件

テンパイが成立するためには、以下の条件を満たす必要があります。

【テンパイの成立条件】

  • 手牌が13枚(鳴いている場合は対応する枚数)
  • 特定の1枚が加わればアガリ形が完成する
  • 待ち牌が山に残っている可能性がある
  • 役が存在する(形式テンパイを除く)

重要なポイントは、自分の手の内だけでアガリ形にならないことです。

つまり、あと1枚外部から牌を得る必要がある状態がテンパイです。

また、役がない場合は『形式テンパイ』と呼ばれ、アガることはできませんが流局時のノーテン罰符を回避できます。

参考:テンパイについて | 無料麻雀講座

テンパイ・イーシャンテン・リャンシャンテンの違い

麻雀では、アガリまでの距離を『シャンテン数』で表現します。

【シャンテン数の分類】

  • テンパイ(0シャンテン):あと1枚でアガリ
  • イーシャンテン(1シャンテン):あと2枚でアガリ(まず1枚でテンパイ、次の1枚でアガリ)
  • リャンシャンテン(2シャンテン):あと3枚でアガリ
  • サンシャンテン(3シャンテン):あと4枚でアガリ

イーシャンテンは『テンパイの一歩手前』の状態で、多くの場合は複数の牌でテンパイに移行できます。

リャンシャンテンはさらに遠い状態ですが、配牌直後や序盤ではよくある状況です。

効率的な手作りでは、できるだけ早くシャンテン数を減らし、テンパイに到達することが重要です。

テンパイしたらできること(リーチ・ロン・ツモ)

テンパイ状態になると、以下の選択肢が生まれます。

【テンパイ後の行動】

  • リーチをかける:門前(メンゼン)の場合、1000点棒を場に出してリーチ宣言。役が1つ追加され、裏ドラ・一発のチャンスも得られる
  • ダマテン(黙聴)で待つ:リーチせずに静かに待つ。手替わりの自由度が高く、相手に警戒されにくい
  • ロンでアガる:他家が待ち牌を捨てたらロン宣言
  • ツモでアガる:自分が待ち牌を引いたらツモ宣言

門前でテンパイした場合、リーチをかけるかダマテンで待つかは状況判断が必要です。

一般的には、点数が安い場合や巡目が早い場合はリーチ、高打点で確実にアガりたい場合はダマテンという選択が多くなります。

参考:素早くテンパイする方法とダマテン読みのコツ! – 麻雀豆腐

麻雀テンパイの待ち5種類を牌姿つきで徹底解説

麻雀テンパイの待ち5種類を牌姿つきで徹底解説

テンパイには待ちの形によって5つの基本パターンがあります。

それぞれの待ちは、アガりやすさ(待ち牌の枚数)や戦略性が異なるため、正確に理解することが重要です。

聴牌(テンパイ)とは − 麻雀においてアガリに必要な牌があと1枚に ...

リャンメン待ち(両面待ち)|最強の待ち形

リャンメン待ちは、順子(シュンツ)の両端が空いている形で、2種類の牌を待つ最も強力な待ちです。

【具体例】

手牌:2-3の形 → 1または4を待つ(両面待ち)

手牌:5-6の形 → 4または7を待つ(両面待ち)

【リャンメン待ちの特徴】

  • 待ち牌が2種類8枚(各種4枚×2)
  • 最もアガりやすい待ち形
  • 牌効率の観点から最優先で作るべき形
  • 中張牌(2〜8)のリャンメンが特に強力

初心者から上級者まで、テンパイを目指す際はリャンメン形を最優先で残すことが鉄則です。

参考:聴牌(テンパイ)の種類 – 麻雀入門

カンチャン待ち(嵌張待ち)|真ん中を待つ形

カンチャン待ちは、順子の真ん中が欠けている形で、1種類の牌のみを待つ待ちです。

【具体例】

手牌:2-4の形 → 3を待つ(カンチャン待ち)

手牌:5-7の形 → 6を待つ(カンチャン待ち)

【カンチャン待ちの特徴】

  • 待ち牌が1種類4枚のみ
  • リャンメンに比べてアガりにくい
  • リャンメンに変化する可能性を考慮して保持することもある
  • 愚形(グケイ)と呼ばれる待ち形の一つ

カンチャン待ちは避けるべき形ですが、手牌の状況によってはやむを得ず受け入れることもあります。

ペンチャン待ち(辺張待ち)|端を待つ形

ペンチャン待ちは、1-2または8-9の端の形で、片側の牌のみを待つ待ちです。

【具体例】

手牌:1-2の形 → 3を待つ(ペンチャン待ち)

手牌:8-9の形 → 7を待つ(ペンチャン待ち)

【ペンチャン待ちの特徴】

  • 待ち牌が1種類4枚のみ
  • カンチャン待ちと同様に愚形
  • リャンメンに変化する可能性がほぼない
  • できるだけ早期に解消すべき形

ペンチャン待ちは最も弱い待ち形の一つで、可能な限り避けるべきです。

シャンポン待ち(双碰待ち)|2つの対子で待つ形

シャンポン待ちは、2つの対子(トイツ)があり、どちらかが刻子(コーツ)になればアガれる待ちです。

【具体例】

手牌:3-3と7-7の2つの対子 → 3または7を待つ(シャンポン待ち)

【シャンポン待ちの特徴】

  • 待ち牌が2種類だが各2枚ずつ(計4枚)
  • 対子を2つ持っているため、既に自分で2枚ずつ使用している
  • リャンメンより待ち枚数が少ない
  • トイトイ(対々和)や三暗刻などの役に発展しやすい

シャンポン待ちは、役満や高打点を狙う場合に有効な待ち形です。

単騎待ち(タンキ待ち)|雀頭を待つ形

単騎待ちは、雀頭(アタマ)となる1枚を待つ待ちで、最もシンプルな形です。

【具体例】

手牌:4面子が完成しており、雀頭の片割れとして5を1枚待つ(単騎待ち)

【単騎待ちの特徴】

  • 待ち牌が1種類3枚(自分で1枚使用しているため)
  • 国士無双や七対子などの特殊役で多い
  • 読まれにくく、意外性がある
  • 待ち枚数は少ないが、戦略的価値が高い場合もある

単騎待ちは待ち枚数が少ないものの、相手に読まれにくいという利点があります。

【比較表】5種類の待ちを一覧で整理

5種類の待ちを比較表で整理すると、以下のようになります。

待ちの種類 形の例 待ち牌の種類 待ち枚数 強さ
リャンメン待ち 5-6 → 4or7待ち 2種類 8枚 ★★★★★
シャンポン待ち 3-3と7-7 → 3or7待ち 2種類 4枚 ★★★☆☆
カンチャン待ち 2-4 → 3待ち 1種類 4枚 ★★☆☆☆
ペンチャン待ち 1-2 → 3待ち 1種類 4枚 ★★☆☆☆
単騎待ち 5を1枚待ち 1種類 3枚 ★☆☆☆☆

この表からわかるように、リャンメン待ちが圧倒的に有利で、次いでシャンポン待ち、その他の愚形待ちという順になります。

テンパイを早く・強くするための3つのコツ

テンパイを早く・強くするための3つのコツ

テンパイを効率的に目指すためには、牌効率と呼ばれる考え方が重要です。

ここでは、初心者でもすぐに実践できる3つの基本コツを紹介します。

麻雀におけるテンパイ(聴牌)とは?麻雀初心者にもわかりやすく紹介 ...

コツ①:リャンメン形を優先して残す

牌効率の基本は、リャンメン形を最優先で残すことです。

【具体例】

手牌に「3-4-5」と「4-6」がある場合、どちらを残すべきか?

→ 答え:「3-4-5」は既に完成した順子なので確定。「4-6」はカンチャン形なので、可能であれば5を引いてリャンメンに発展させたい。

【リャンメン優先の理由】

  • 待ち牌が8枚と多く、テンパイしやすい
  • アガりやすさが愚形の2倍
  • 手替わりの可能性も高い
  • リーチ後の待ち変えも有利

迷った時は『リャンメン形を壊さない』ことを意識するだけで、テンパイ速度が格段に上がります。

コツ②:孤立牌は端から切る(19字牌→28→37)

孤立牌(メンツにもターツにもなっていない牌)を切る順序は、端から切るのが基本です。

【切る優先順位】

  1. 字牌(役に絡まないもの):役にならない客風から切る
  2. 1・9牌(老頭牌):端牌は順子になりにくい
  3. 2・8牌:次に端に近い牌
  4. 3・7牌:中張牌に近づくほど残す
  5. 4・5・6牌:最も順子になりやすいので最後まで残す

【具体例】

孤立牌として「1索」「5萬」「9筒」がある場合 → 「1索」または「9筒」を先に切る

この原則を守ることで、受け入れ枚数を最大化し、テンパイまでの巡目を短縮できます。

参考:素早くテンパイする方法とダマテン読みのコツ! – 麻雀豆腐

コツ③:待ちの広さ(枚数)で最終形を選ぶ

イーシャンテンから複数のテンパイ形が選べる場合、待ち枚数が多い形を選ぶことが重要です。

【具体例】

手牌が「2-3-4」「5-6」「7-7」の状態で、どちらを残すか?

パターンA:「2-3-4」を順子として確定し、「5-6」でリャンメン待ち(4or7待ち、8枚)

パターンB:「7-7」を雀頭として確定し、「2-3」「5-6」で複合待ち

→ 待ち枚数が多い方を選ぶのが基本戦略です。

【待ち選択の判断基準】

  • 待ち枚数が多い形を優先
  • 役の有無を確認(役なしなら形式テンパイ)
  • 点数と待ち枚数のバランスを考慮
  • 場の状況(他家の捨て牌)を見て安全な待ちを選ぶ

最終的には、待ち枚数×役の価値を総合的に判断することが上達への道です。

【練習問題】この手牌はテンパイ?待ちは何枚?

【練習問題】この手牌はテンパイ?待ちは何枚?

理論を理解したら、実際に問題を解いて定着させましょう。

以下の3つの練習問題に挑戦してください。

問題1:基本のリャンメン待ちを見抜く

【問題】

手牌:1-1-1(刻子)、2-3-4(順子)、5-6(ターツ)、7-8-9(順子)、北-北(雀頭)

この手牌はテンパイしていますか?待ち牌は何ですか?

【解答】

テンパイしています。「5-6」のリャンメン待ちで、4または7を待ちです。

待ち枚数:8枚(4が4枚、7が4枚)

【解説】

4面子1雀頭の形で、「5-6」に4または7が加われば順子が完成します。

これは最も基本的なリャンメン待ちのパターンです。

問題2:複合待ち(3面待ち)を見落とさない

【問題】

手牌:2-3-4(順子)、4-5-6(順子)、6-7(ターツ)、8-8-8(刻子)、東-東(雀頭)

この手牌の待ち牌は何ですか?

【解答】

テンパイしています。「6-7」のリャンメン待ちで、5または8を待ちです。

待ち枚数:5枚(5が4枚、8が1枚※自分で3枚使用しているため)

【解説】

8を引いた場合、「6-7-8」が順子になり、4面子1雀頭が完成します。

ただし、8は自分で暗刻として3枚使用しているため、残り1枚のみです。

このように、自分の手牌の影響で待ち枚数が減ることに注意しましょう。

問題3:イーシャンテンからテンパイへの道筋

【問題】

手牌:1-2-3(順子)、4-5(ターツ)、6-7(ターツ)、8(孤立)、南-南-南(刻子)、西-西(雀頭)

この手牌はイーシャンテンです。どの牌を引けばテンパイになりますか?

【解答】

以下の牌を引けばテンパイになります。

  • 3または6を引く:「4-5」がリャンメンに発展
  • 5または8を引く:「6-7」がリャンメンに発展

テンパイ受け入れ枚数:約12〜16枚(重複を除く)

【解説】

イーシャンテンでは、複数のターツが存在し、どれかが完成すればテンパイになります。

この問題では、「4-5」「6-7」という2つのターツがあり、それぞれリャンメンに発展する可能性があります。

イーシャンテンからテンパイへの道筋を正確に読むことが、牌効率向上の鍵です。

テンパイに関するよくある質問(FAQ)

テンパイに関するよくある質問(FAQ)

初心者がテンパイについて疑問に思う点をQ&A形式で解説します。

Q. テンパイしたら必ずリーチすべき?

A: いいえ、必ずしもリーチする必要はありません。

リーチのメリットは、役が1つ追加され、裏ドラ・一発のチャンスが得られることです。

一方、デメリットとして、手替わりができなくなり、相手に警戒されるという点があります。

【リーチすべき状況】

  • 役がない(リーチのみ)場合
  • 早い巡目でテンパイした場合
  • 待ち牌が多く、アガりやすい場合
  • 点数が低く、裏ドラに期待したい場合

【ダマテンが有利な状況】

  • 既に高打点の役がある場合
  • 手替わりで更に良い待ちになる可能性がある場合
  • 相手のリーチに対してベタオリしたい場合
  • 終盤で流局間近の場合

状況に応じて、リーチとダマテンを使い分けることが重要です。

参考:聴牌とその後の打ち方(リーチ、ダマテン)

Q. テンパイ料・ノーテン罰符とは?

A: 流局時にテンパイしていたプレイヤーが、ノーテン(テンパイしていない)プレイヤーから点数をもらう仕組みです。

【点数の授受】

  • 1人テンパイ:ノーテン3人から各1000点、計3000点を獲得
  • 2人テンパイ:ノーテン2人から各1500点、各自1500点を獲得
  • 3人テンパイ:ノーテン1人が3000点を支払い、各自1000点を獲得
  • 全員テンパイまたは全員ノーテン:点数移動なし

このルールにより、終盤で役がなくても『形式テンパイ』を取る価値が生まれます。

形式テンパイとは、役がないためアガれないが、テンパイの形は整っている状態です。

Q. フリテンテンパイとは?ロンできない理由

A: フリテン(振聴)とは、自分の待ち牌を既に捨てている、または見逃している状態で、ロンができなくなるルールです。

【フリテンの3パターン】

  • 捨て牌フリテン:自分の捨て牌の中に待ち牌がある
  • 見逃しフリテン:一度ロンできる牌を見逃した(その局中はずっとフリテン)
  • リーチ後のフリテン:リーチ後に待ち牌を見逃すと、流局までフリテンが続く

フリテン状態でもツモアガリは可能ですが、ロンはできません。

特にリーチ後のフリテンには注意が必要で、待ち牌を見逃すとその局は終了までロンできなくなります。

Q. 形式テンパイとは何ですか?

A: 形式テンパイとは、テンパイの形は整っているが、役がないためアガることができない状態です。

麻雀では、アガるためには最低1つの役が必要ですが、形式テンパイはその役がありません。

【形式テンパイの価値】

  • 流局時にテンパイ料をもらえる(ノーテン罰符を回避)
  • 終盤でノーテンよりマシな選択肢
  • あえて形式テンパイを取る技術も存在

【具体例】

手牌が全て数牌の順子のみで構成され、役牌も三色同順もタンヤオも成立しない場合、形式テンパイになります。

終盤で他家がテンパイしている気配がある場合、無理にアガリを目指さず形式テンパイを取ることも有効な戦略です。

参考:35.形式テンパイとは?

さらに上達したい方へ|おすすめの練習方法

さらに上達したい方へ|おすすめの練習方法

テンパイの基本を理解したら、実戦経験を積むことが最も重要です。

ここでは、効率的に上達するための練習方法を紹介します。

無料アプリで実戦経験を積む(雀魂・天鳳)

オンライン麻雀アプリは、いつでもどこでも実戦経験を積める最高の練習ツールです。

【おすすめアプリ】

  • 雀魂(じゃんたま):初心者向け、キャラクターが可愛く、UIが見やすい。無料で十分に遊べる
  • 天鳳(てんほう):中級者以上向け、本格的な対局ができる。段位システムがモチベーション維持に有効
  • Mリーグアプリ:プロの対局を観戦でき、実況解説で学べる

【実戦練習のポイント】

  • 最初は東風戦(半荘の半分)で短時間で多くの対局を経験
  • 対局後に牌譜(記録)を見返して、自分の打ち方を振り返る
  • テンパイまでの巡目を意識し、平均何巡でテンパイできているか確認
  • リャンメン形を優先する習慣を実戦で定着させる

特に雀魂は初心者向けのチュートリアルが充実しており、テンパイの判定やアガリ形の確認がしやすいのでおすすめです。

牌効率を学べるおすすめ書籍・動画

テンパイを早くするための牌効率は、書籍や動画で体系的に学ぶことができます。

【おすすめ書籍】

  • 『麻雀 定石『何切る』301選』:牌効率の基本を問題形式で学べる
  • 『麻雀 傑作『何切る』300選』:実戦的な判断力を養える
  • 『ウザク式麻雀学習 牌効率』:理論と実践のバランスが良い

【おすすめYouTubeチャンネル】

  • 麻雀プロの解説動画:多井隆晴プロ、土田浩翔プロなどの解説は初心者にもわかりやすい
  • Mリーグ公式チャンネル:プロの実戦を観戦し、テンパイまでの手順を学ぶ
  • 麻雀講座チャンネル:基本からわかる初心者向け講座が充実

動画学習では、実際の牌姿を見ながら解説を聞けるため、理論と実践を結びつけやすいのが利点です。

【学習のステップ】

  1. 基本の5種類の待ちを完全に理解する
  2. リャンメン優先の原則を実戦で徹底する
  3. 何切る問題で判断力を鍛える
  4. プロの牌譜を見て、テンパイまでの手順を分析する
  5. 自分の牌譜を振り返り、改善点を見つける

継続的な学習と実戦の繰り返しが、テンパイ速度と精度を向上させる最短ルートです。

まとめ|テンパイをマスターして麻雀をもっと楽しもう

まとめ|テンパイをマスターして麻雀をもっと楽しもう

この記事では、麻雀におけるテンパイの意味から待ちの種類、実戦で使えるコツまで徹底解説しました。

【この記事の要点】

  • テンパイとは『あと1枚でアガれる状態』で、麻雀における重要な局面
  • 待ちは5種類:リャンメン、カンチャン、ペンチャン、シャンポン、単騎
  • リャンメン待ちが最強で、待ち枚数8枚と圧倒的に有利
  • 早くテンパイするコツ:リャンメン優先、端牌から切る、待ち枚数で選ぶ
  • リーチとダマテンは状況に応じて使い分ける
  • 形式テンパイは役がないがノーテン罰符を回避できる

テンパイの基本を理解することは、麻雀上達の第一歩です。

最初は5種類の待ちを正確に判別できるようになることを目標に、実戦経験を積んでいきましょう。

そして、リャンメン形を優先する牌効率の基本を徹底すれば、テンパイ速度は自然と向上します。

無料アプリや動画、書籍を活用して、楽しみながら継続的に学習することが上達の秘訣です。

テンパイをマスターして、麻雀をもっと深く楽しんでください!

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