麻雀の役と点数を初心者向けにわかりやすく解説|覚えるべき基本役10選

麻雀の役と点数を初心者向けにわかりやすく解説|覚えるべき基本役10選

麻雀を始めたばかりの方にとって、「役」と「点数」は最大の難関ですよね。『どの役から覚えればいいの?』『点数計算が複雑すぎる…』そんな悩みを抱えていませんか?この記事では、初心者が今日から実践できる基本役10選を厳選し、点数早見表とともにわかりやすく解説します。まずは出現頻度の高い役から覚えて、楽しく麻雀を上達させましょう。

目次

【早見表付き】初心者が最初に覚える役10選と点数一覧

【早見表付き】初心者が最初に覚える役10選と点数一覧

麻雀には約40種類の役がありますが、初心者がすべてを覚える必要はありません。

実戦で頻繁に使う役は限られており、まずは出現率の高い基本役10個を押さえれば、すぐに麻雀を楽しめるようになります。

ここでは飜数と点数をセットにした早見表を用意しましたので、ゲーム中に何度も見返して徐々に覚えていきましょう。

今日から使える!厳選10役リスト【飜数・点数付き】

初心者が最優先で覚えるべき役を、飜数順に整理しました。

以下の10役は実戦での出現頻度が非常に高く、これらを覚えるだけで麻雀の約8割の局面に対応できます。

役名 飜数 子のロン時 特徴
リーチ 1飜 1,000点 門前限定・最も基本的な役
タンヤオ 1飜 1,000点 2〜8の牌だけで構成
ピンフ 1飜 1,000点 順子のみ・リーチと相性抜群
役牌 1飜 1,000点 三元牌・場風・自風の刻子
ツモ 1飜 自分で引いた牌で上がる
一盃口 1飜 1,000点 同じ順子が2組
三色同順 2飜 2,000点 3種類の色で同じ数字の順子
一気通貫 2飜 2,000点 1〜9までを揃える
トイトイ 2飜 2,000点 刻子のみで構成
ホンイツ 3飜 6,400点 1種類の数牌と字牌のみ

この表を印刷してゲーム中に手元に置いておくと、すぐに確認できて便利です。

参考:麻雀の点数計算を簡単に覚えよう【初心者向け】 | いしじゃん

【保存版】点数早見表(子・親/ロン・ツモ別)

点数計算が苦手な初心者でも、この早見表があればすぐに点数を確認できます。

子(一般プレイヤー)と親(東家)では点数が異なり、さらにロン上がりとツモ上がりでも支払い方法が変わります。

麻雀の点数計算を簡単に覚えよう【初心者向け】 | いしじゃん

子の点数(30符基準)

  • 1飜:ロン1,000点 / ツモ300-500点
  • 2飜:ロン2,000点 / ツモ500-1,000点
  • 3飜:ロン3,900点 / ツモ1,000-2,000点
  • 4飜:ロン7,700点 / ツモ2,000-3,900点
  • 5飜(満貫):ロン8,000点 / ツモ2,000-4,000点

親の点数(30符基準)

  • 1飜:ロン1,500点 / ツモ500点オール
  • 2飜:ロン2,900点 / ツモ1,000点オール
  • 3飜:ロン5,800点 / ツモ2,000点オール
  • 4飜:ロン11,600点 / ツモ3,900点オール
  • 5飜(満貫):ロン12,000点 / ツモ4,000点オール

親は子の1.5倍の点数を獲得でき、ツモの場合は全員から同額を受け取ります。

この早見表をスマホに保存しておけば、実戦中でも素早く点数を確認できて安心です。

参考:【麻雀】点数計算の早見表と符計算のやり方 – ゲームエイト

麻雀の点数計算の仕組みを初心者向けに3分で解説

麻雀の点数計算の仕組みを初心者向けに3分で解説

麻雀の点数は「飜(ハン)」と「符(フ)」という2つの要素で決まります。

初心者のうちは、まず飜数だけを覚えて早見表で点数を確認する方法がおすすめです。

符計算は慣れてから徐々に学べば十分ですので、焦らず段階的に理解していきましょう。

「飜(ハン)」とは?役の価値を表す単位

飜は役の価値を数値化したもので、1飜、2飜、3飜…と数えます。

例えば、リーチは1飜、タンヤオも1飜、ホンイツは3飜です。

複数の役が同時に成立した場合、飜数は合計されます。

例:リーチ(1飜)+ タンヤオ(1飜)+ ツモ(1飜)= 合計3飜

さらにドラを持っていれば、1枚につき1飜追加されます。

飜数が増えるほど点数が高くなり、5飜以上になると「満貫」という固定点数になります。

  • 1〜4飜:符計算で点数が変動
  • 5飜(満貫):子8,000点/親12,000点
  • 6〜7飜(跳満):子12,000点/親18,000点
  • 8〜10飜(倍満):子16,000点/親24,000点
  • 11〜12飜(三倍満):子24,000点/親36,000点
  • 13飜以上(役満):子32,000点/親48,000点

飜数の概念を理解すれば、点数計算の基礎がしっかり身につきます。

「符(フ)」は初心者なら後回しでOKな理由

符は上がり方や手牌の構成によって加算される細かいポイントです。

例えば、暗刻(アンコ)があると符が増え、ロン上がりでも符が加算されます。

しかし、初心者のうちは30符を基準にした点数早見表を使えば、符計算をしなくても麻雀を楽しめます。

実際、多くのオンライン麻雀ゲームやアプリでは自動で点数計算をしてくれるため、符の詳細を覚えていなくても問題ありません。

符計算が必要になるのは、以下のような特殊なケースです。

  • 刻子や槓子が多い手牌
  • 役牌を雀頭にした場合
  • 辺張・嵌張・単騎待ちで上がった場合

これらの詳細は、役と飜数をしっかり覚えてから学べば十分です。

まずは飜数と早見表に集中し、実戦経験を積んでから符計算に挑戦しましょう。

参考:麻雀の符計算を知り尽くせ!早見表あり

点数計算の流れをざっくり図解

点数計算の基本的な流れを、わかりやすくステップ形式で解説します。

ステップ1:役を確認して飜数を数える

まず自分の手牌にどんな役が成立しているかを確認し、飜数を合計します。

例:リーチ(1飜)+ ピンフ(1飜)+ ツモ(1飜)+ ドラ1枚(1飜)= 合計4飜

ステップ2:符を計算する(または30符と仮定)

初心者は30符固定で考えてOKです。

慣れてきたら、刻子や待ちの形によって符を加算します。

ステップ3:早見表で点数を確認

飜数と符が決まったら、点数早見表を見て該当する点数を探します。

例:子の4飜30符ロンなら7,700点です。

ステップ4:親か子か、ロンかツモかで調整

親なら点数が1.5倍、ツモなら他家全員から点数を受け取ります。

この流れを繰り返し実戦で経験すると、自然と点数感覚が身につきます。

以下の動画でも点数計算の流れが視覚的に解説されています。

参考:これ以上簡単にならない!点数計算の覚え方

初心者必見!覚えるべき麻雀の役10選【牌姿付き】

初心者必見!覚えるべき麻雀の役10選【牌姿付き】

ここからは、初心者が最優先で覚えるべき10個の役を、具体的な牌の形とともに詳しく解説します。

各役の成立条件、使いどころ、実戦での頻度を理解すれば、今日からすぐに実践できます。

リーチ(1飜)|迷ったらコレ!最強の基本役

リーチは麻雀で最も基本的かつ重要な役で、初心者が最初に覚えるべき役No.1です。

成立条件

  • 門前(鳴いていない状態)でテンパイしている
  • 『リーチ!』と宣言して1,000点棒を場に出す
  • 以降、手牌を変えずに待つ

実戦での使いどころ

リーチをかけると、一発、裏ドラ、ツモなど他の役と複合しやすく、点数が跳ね上がります。

迷ったらリーチをかける、というのが初心者の鉄則です。

ただし、リーチ後は手牌を変更できないため、安全牌がない場合は振り込むリスクもあります。

リーチの出現頻度

全上がりの約40%以上でリーチが関わるため、最優先で覚えるべき役です。

参考:【麻雀】初心者が最初に覚えるべき役【5選】

タンヤオ(1飜)|端っこを捨てるだけの簡単役

タンヤオは2〜8の数牌だけで手牌を構成する役で、初心者にとって最も作りやすい役の一つです。

成立条件

  • 1・9・字牌を一切使わない
  • 2〜8の牌だけで4面子1雀頭を作る
  • 鳴いてもOK(喰いタン)

実戦での使いどころ

序盤から1・9・字牌を捨てていけば、自然とタンヤオ形に近づきます。

鳴いても成立するため、スピード重視で上がりたいときに便利です。

リーチとも相性が良く、『リーチ+タンヤオ+ツモ』で3飜以上を狙えます。

タンヤオの出現頻度

リーチに次いで出現率が高く、初心者が安定して点数を稼げる役です。

ピンフ(1飜)|リーチと相性抜群の高コスパ役

ピンフは順子(シュンツ)だけで構成される役で、リーチやタンヤオと複合しやすい高効率な役です。

成立条件

  • 4面子すべてが順子
  • 雀頭が役牌でない
  • 待ちが両面待ち
  • 門前限定

実戦での使いどころ

ピンフは符が少なくなるため、点数はやや控えめですが、リーチと組み合わせれば実質2飜になります。

さらにタンヤオや一盃口とも複合しやすく、3飜以上を狙える優秀な役です。

初心者は『順子を作る→両面待ちにする→役牌を雀頭にしない』という3点を意識すれば、自然とピンフが完成します。

役牌(1飜)|鳴いて最速であがれる便利役

役牌は三元牌(白・發・中)や場風牌、自風牌の刻子を作る役で、鳴いても成立するため初心者に最適です。

成立条件

  • 白・發・中のいずれかを3枚揃える
  • 自分の風牌(自風)を3枚揃える
  • 場の風牌(場風)を3枚揃える

実戦での使いどころ

役牌は鳴いて素早く揃えられるため、『とにかく早く上がりたい』ときに有効です。

特に東場の東家なら、東の刻子を作るだけで役牌が成立します。

複数の役牌を揃えれば2飜、3飜と飜数が増えるため、序盤から役牌を意識して集めるのがコツです。

ツモ(1飜)|自力であがると付くボーナス役

ツモは自分で牌を引いて上がると成立する役で、門前限定のボーナス役です。

成立条件

  • 門前(鳴いていない)でテンパイ
  • 自分のツモ番で上がり牌を引く

実戦での使いどころ

ツモは狙って作る役ではなく、結果的に付くボーナスのようなものです。

リーチ後にツモれば『リーチ+ツモ』で2飜確定し、さらに裏ドラが乗れば高得点が期待できます。

ツモ上がりの場合、点数を3人から分割して受け取るため、親の場合は特に有利になります。

一盃口(1飜)|気づいたらできてるラッキー役

一盃口(イーペーコー)は同じ順子を2組揃える役で、門前限定ですが自然にできることが多い役です。

成立条件

  • 同じ数字の順子を2組作る(例:123・123)
  • 門前限定

実戦での使いどころ

一盃口は狙って作るというより、手牌を整理していたら偶然できていた、というケースが多い役です。

ピンフと相性が良く、『リーチ+ピンフ+一盃口』で3飜を確保できます。

同じ種類の牌が多く配牌されたときは、一盃口を意識して手を進めると効率的です。

三色同順(2飜)|狙えると中級者の仲間入り

三色同順(サンシキドウジュン)は、マンズ・ピンズ・ソウズで同じ数字の順子を揃える2飜役です。

成立条件

  • 3種類の色で同じ順子を作る(例:マンズ234・ピンズ234・ソウズ234)
  • 鳴くと1飜に減る

実戦での使いどころ

三色同順は計画的に狙う必要があり、配牌で3種類の数牌がバランスよく来たときがチャンスです。

門前なら2飜ですが、鳴くと1飜に下がるため、状況に応じて判断しましょう。

三色同順が狙えるようになると、手作りの幅が広がり中級者に近づけます。

一気通貫(2飜)|1〜9を揃える爽快役

一気通貫(イッキツウカン、通称イッツー)は、同じ種類の数牌で123・456・789を揃える2飜役です。

成立条件

  • 同じ色で123・456・789の3つの順子を作る
  • 鳴くと1飜に減る

実戦での使いどころ

一気通貫は見た目にも美しく、達成感のある役ですが、狙うにはやや難易度が高めです。

配牌で特定の色が多く来たときに狙うと成功率が上がります。

門前で完成させれば2飜確保でき、リーチと組み合わせれば3飜以上を狙えます。

トイトイ(2飜)|ポンで攻める攻撃的な役

トイトイは4面子すべてを刻子で揃える役で、鳴きを駆使して素早く上がれる攻撃的な役です。

成立条件

  • 4面子すべてが刻子(3枚同じ牌)
  • 鳴いてもOK

実戦での使いどころ

トイトイは対子(トイツ)が多く配牌されたときに狙うべき役です。

積極的にポンして刻子を増やし、スピード重視で上がりを目指します。

役牌と組み合わせれば3飜以上になり、高打点を狙えます。

ホンイツ(3飜)|初心者の得点源になる高打点役

ホンイツ(混一色)は1種類の数牌と字牌だけで手牌を構成する3飜役で、初心者でも比較的狙いやすい高打点役です。

成立条件

  • 1種類の数牌(マンズ・ピンズ・ソウズのいずれか)と字牌のみで構成
  • 鳴くと2飜に減る

実戦での使いどころ

ホンイツは配牌で特定の色が偏ったときに狙うべき役です。

序盤から他の色を捨てて1色に絞り込むことで、完成度が高まります。

門前なら3飜確保でき、役牌やドラと組み合わせれば満貫以上も狙えます。

初心者が最初に覚える高打点役として非常におすすめです。

【初心者必見】麻雀の役が驚くほど簡単に頭に入ってくる「覚え方のイメージ」をお教えします。

麻雀の役の覚え方|3ステップ記憶術【語呂合わせ付き】

麻雀の役の覚え方|3ステップ記憶術【語呂合わせ付き】

麻雀の役を効率よく覚えるには、段階的なアプローチが重要です。

ここでは、初心者が無理なく役を記憶できる3ステップの学習法を紹介します。

ステップ1:出現頻度の高い5役から始める

最初に覚えるべきは、実戦で最も頻繁に出現する以下の5つの役です。

  • リーチ:門前でテンパイしたら宣言
  • タンヤオ:2〜8だけで構成
  • ピンフ:順子のみ+両面待ち
  • 役牌:三元牌・場風・自風の刻子
  • ツモ:自分で引いて上がる

この5役だけで全体の約70%以上の上がりをカバーできるため、まずはこれらを完璧にマスターしましょう。

実戦では『リーチ+タンヤオ+ツモ』のような複合形が多く、自然と覚えていきます。

参考:【麻雀】初心者が最初に覚えるべき役【5選】

ステップ2:語呂合わせとイメージで記憶に定着させる

役の名前と条件をセットで覚えるには、語呂合わせやビジュアルイメージが効果的です。

語呂合わせ例

  • タンヤオ:『端っこヤバい』→1・9・字牌は使わない
  • ピンフ:『平和だから刻子なし』→順子だけで平和
  • イーペーコー:『同じペアがコーッと鳴く』→同じ順子2組
  • サンシキ:『3色そろえて同じ順番』→マンピンソウで同じ順子
  • ホンイツ:『本気で1色』→1種類の数牌+字牌

イメージで覚えるコツ

役の形を視覚的にイメージすると、記憶に定着しやすくなります。

例えば、一気通貫なら『123・456・789と階段状に並ぶ牌』をイメージします。

実際の牌姿を何度も見て、パターン認識を強化しましょう。

以下の動画では、役を覚えやすいイメージとともに解説しています。

ステップ3:アプリで反復練習して実戦力をつける

役を覚えたら、麻雀アプリやオンラインゲームで実戦練習を繰り返しましょう。

おすすめの練習方法

  • CPU対戦:初心者向けのAI相手にプレイして、役の形を実践で確認
  • 点数計算モード:アプリの点数計算機能を使って、飜数と点数の関係を体感
  • 役判定クイズ:手牌を見て役を当てるクイズ機能で、パターン認識を強化

反復練習を重ねることで、役を見ただけで瞬時に判断できるようになります。

初心者向けの麻雀アプリには『雀魂』『天鳳』『Maru-Jan』などがあり、いずれも無料で始められます。

参考:麻雀初心者講座4:役の覚え方完全版!相関図から効率よくマスターする方法を解説。

麻雀初心者講座4:役の覚え方完全版!相関図から効率よくマスターする方法を解説。

飜数別の点数一覧表【満貫・跳満・倍満まで】

飜数別の点数一覧表【満貫・跳満・倍満まで】

点数計算に慣れてきたら、飜数ごとの点数を一覧表で確認しておきましょう。

ここでは1飜から役満までの点数を、子・親別に整理して紹介します。

1飜〜4飜の点数(30符基準)

1飜から4飜までの点数は、符によって変動しますが、ここでは最も一般的な30符を基準に紹介します。

飜数 子ロン 子ツモ 親ロン 親ツモ
1飜 1,000点 300-500 1,500点 500オール
2飜 2,000点 500-1,000 2,900点 1,000オール
3飜 3,900点 1,000-2,000 5,800点 2,000オール
4飜 7,700点 2,000-3,900 11,600点 3,900オール

ツモの場合、子は『子が支払う点数-親が支払う点数』の形式で表記されます。

例えば2飜30符のツモなら、子が500点、親が1,000点を支払います。

参考:簡単点数計算早見表【符計算無しの初心者向け】 麻雀点数計算

満貫・跳満・倍満・三倍満・役満の点数

5飜以上になると、符に関係なく固定の点数になります。

これらは『満貫(マンガン)』『跳満(ハネマン)』『倍満(バイマン)』『三倍満(サンバイマン)』『役満(ヤクマン)』と呼ばれ、高打点の象徴です。

飜数 呼称 子ロン 子ツモ 親ロン 親ツモ
5飜 満貫 8,000点 2,000-4,000 12,000点 4,000オール
6〜7飜 跳満 12,000点 3,000-6,000 18,000点 6,000オール
8〜10飜 倍満 16,000点 4,000-8,000 24,000点 8,000オール
11〜12飜 三倍満 24,000点 6,000-12,000 36,000点 12,000オール
13飜以上 役満 32,000点 8,000-16,000 48,000点 16,000オール

満貫以上を上がると場の空気が一気に変わり、勝敗に大きく影響します。

初心者はまず満貫(5飜)を目指し、リーチ+ドラ+タンヤオなどの複合役で達成を狙いましょう。

参考:麻雀の点数計算:基本から応用まで徹底解説! – ヤマダゲーム

麻雀初心者のよくある質問(FAQ)

麻雀初心者のよくある質問(FAQ)

初心者が疑問に思いやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

役と点数の理解を深めるために、ぜひ参考にしてください。

Q. 満貫・跳満・倍満の違いは?

A: 満貫・跳満・倍満は、飜数によって決まる固定点数の呼び名です。

  • 満貫:5飜で子8,000点/親12,000点
  • 跳満:6〜7飜で子12,000点/親18,000点
  • 倍満:8〜10飜で子16,000点/親24,000点

飜数が増えるほど点数が跳ね上がり、倍満以上は勝敗を決定づける大きな得点源になります。

Q. 親と子で点数が違うのはなぜ?

A: 麻雀では親(東家)は子の1.5倍の点数を獲得できるルールになっています。

これは親の有利性を表しており、親は連続して上がることで大きく点数を伸ばせます(親の連荘)。

逆に親が振り込むと、子よりも多くの点数を支払うことになるため、リスクも高まります。

Q. 点数計算ができないと麻雀は打てない?

A: 点数計算ができなくても、麻雀は十分楽しめます。

初心者のうちは点数早見表を手元に置き、飜数を数えて表を見れば点数がわかります。

オンライン麻雀やアプリでは自動計算してくれるため、実戦経験を積むうちに自然と点数感覚が身につきます。

焦らず、まずは役を覚えて楽しくプレイすることを優先しましょう。

Q. 符計算は絶対に覚えないとダメ?

A: 符計算は初心者のうちは後回しにして大丈夫です。

30符を基準にした点数早見表を使えば、ほとんどの局面で点数を把握できます。

符計算が必要になるのは、刻子や槓子が多い特殊な手牌のときなので、役と飜数をしっかり覚えてから学習すれば十分です。

参考:麻雀初心者講座0X:点数計算(符計算)の覚え方が絶対に分かる!

Q. ドラは役になる?点数への影響は?

A: ドラ自体は役ではなく、ボーナス飜として扱われます。

ドラを1枚持っていると1飜追加され、2枚なら2飜追加されます。

ただし、ドラだけでは上がれず、必ず何か1つ以上の役が必要です。

例:リーチ(1飜)+ ドラ3枚(3飜)= 合計4飜で7,700点

ドラを有効活用することで、低い飜数の役でも満貫以上を狙えるようになります。

まとめ|今日から実践できる3つのアクション

まとめ|今日から実践できる3つのアクション

麻雀の役と点数は、最初は複雑に感じるかもしれませんが、基本を押さえれば誰でもすぐに楽しめます。

この記事で紹介した内容を振り返り、今日から実践できる3つのアクションをまとめます。

  • まずは5役を完璧に覚える:リーチ、タンヤオ、ピンフ、役牌、ツモの5つを優先的にマスターしましょう。この5役だけで実戦の大半に対応できます。
  • 点数早見表をスマホに保存:飜数ごとの点数表をスクリーンショットして、ゲーム中にすぐ確認できるようにしましょう。
  • アプリで毎日10分練習:麻雀アプリを使って、役の形と点数感覚を実戦で身につけましょう。反復練習が上達の近道です。

麻雀は知識よりも経験が大切なゲームです。

最初は間違えても気にせず、楽しみながら少しずつ上達していきましょう。

この記事が、あなたの麻雀ライフの第一歩になれば幸いです。

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